山、花、空・・点在する自然の営みを綴っています。
-Since 2004.08.28-
黎明彩香_Dreams
一つのメモリアル。
あれから2年になります・・。
寒風吹きすさぶ真夜中に長男が一つの命を永らえさす事件が起きました。
えらいこっちゃ!!
この時期になると思い浮かべるラッキーのでれぇ~とした笑顔。

今では、新しい里親さんのところで慈しみ育てられていると、長男から聞き及びます・・。
・・・・と、記事をアップしようと思い、編集メニューを開くと・・、
『 2月21日のアクセス数 閲覧数 :1446pv アクセスIP数 : 618ip 』。。

2007年2月21日 (水) のgoo ブログ をチェック! アクセスランキングで、
黎明彩香_Blogの記事が、GooBLOG 729,880サイト中・・266位にランクインしたようです。

これまで最高は 456,518サイト中の928位にランクインされた事もあるのですが、、何が起こったのやら・・。
ここしばらくは大した記事も書いておらず、時事ねたが主だったので・・・どの記事がアクセスアップにつながったのか。。これは、何かの間違いだと思いますよ・・。
2007年2月21日 (水) 251~275位のアクセスランキング 。
(今夜の23時59分59秒まで、幻が見れそうです・・)

寒風吹きすさぶ真夜中に長男が一つの命を永らえさす事件が起きました。
えらいこっちゃ!!
この時期になると思い浮かべるラッキーのでれぇ~とした笑顔。

今では、新しい里親さんのところで慈しみ育てられていると、長男から聞き及びます・・。
・・・・と、記事をアップしようと思い、編集メニューを開くと・・、
『 2月21日のアクセス数 閲覧数 :1446pv アクセスIP数 : 618ip 』。。


2007年2月21日 (水) のgoo ブログ をチェック! アクセスランキングで、
黎明彩香_Blogの記事が、GooBLOG 729,880サイト中・・266位にランクインしたようです。

これまで最高は 456,518サイト中の928位にランクインされた事もあるのですが、、何が起こったのやら・・。

ここしばらくは大した記事も書いておらず、時事ねたが主だったので・・・どの記事がアクセスアップにつながったのか。。これは、何かの間違いだと思いますよ・・。

2007年2月21日 (水) 251~275位のアクセスランキング 。
(今夜の23時59分59秒まで、幻が見れそうです・・)

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
崖っぷち姉妹犬にも飼い主、名前は「幸(ゆき)」に。
徳島市の眉山北側斜面で助け出された雌犬「崖(がけ)っぷち犬」の姉妹とみられる通称「姉妹犬」が十一日、保護されていた神山町阿野の県動物愛護管理センターから、飼い主となった藍住町富吉、自営業大北勢子さん(47)に引き取られたそうです。
崖っぷち姉妹犬にも飼い主 藍住町の女性、名前は「幸(ゆき)」に 【 徳島新聞社 】
姉妹犬は、崖っぷち犬救出の数日前に近くで保護され、顔つきや体格が似ている。この日、同センターであった「飼い主をさがす会」で、五人の希望者の中から抽選で大北さんに決まった。
抽選後、姉妹犬は最初は足を震わせて警戒していたが、大北さんと長男の圭輔君(5つ)に優しく抱き締められると、安心したのか次第にあくびもするように。大北さんは「幸せになってほしい」との願いを込めて「幸(ゆき)」と名付けた。
大北さん宅では、ほかにも捨て犬二匹を引き取り飼っている。崖っぷち犬には引き取り手が殺到したものの、姉妹犬は取り残されたことを知り、「同じ犬なのに」との思いから家族と相談して応募したという。
一月の崖っぷち犬(リンリン)に続いて姉妹犬にも飼い主が決まり、担当獣医師の城万里さん(34)は「安心して任せられる飼い主に出会え、ほっとした」と話していたそうです。
徳島の崖っぷち姉妹犬に新たな里親さんが決まり嬉しく思います。
まだまだ不幸を背負った動物たちが数多くいて、動物愛護センターなどから里親さんに引取られたら良いのですが・・。
何よりも、動物たちを捨てることなく、不幸な動物たちがこれ以上増えることのないように願いたいものです。

崖っぷち姉妹犬にも飼い主 藍住町の女性、名前は「幸(ゆき)」に 【 徳島新聞社 】
姉妹犬は、崖っぷち犬救出の数日前に近くで保護され、顔つきや体格が似ている。この日、同センターであった「飼い主をさがす会」で、五人の希望者の中から抽選で大北さんに決まった。
抽選後、姉妹犬は最初は足を震わせて警戒していたが、大北さんと長男の圭輔君(5つ)に優しく抱き締められると、安心したのか次第にあくびもするように。大北さんは「幸せになってほしい」との願いを込めて「幸(ゆき)」と名付けた。
大北さん宅では、ほかにも捨て犬二匹を引き取り飼っている。崖っぷち犬には引き取り手が殺到したものの、姉妹犬は取り残されたことを知り、「同じ犬なのに」との思いから家族と相談して応募したという。
一月の崖っぷち犬(リンリン)に続いて姉妹犬にも飼い主が決まり、担当獣医師の城万里さん(34)は「安心して任せられる飼い主に出会え、ほっとした」と話していたそうです。
徳島の崖っぷち姉妹犬に新たな里親さんが決まり嬉しく思います。
まだまだ不幸を背負った動物たちが数多くいて、動物愛護センターなどから里親さんに引取られたら良いのですが・・。
何よりも、動物たちを捨てることなく、不幸な動物たちがこれ以上増えることのないように願いたいものです。

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
その後、、崖っぷち犬に新たな飼い主・・。
テレビ報道されてから、その後が気になり一度記事にしましたが、、 「崖っぷち犬」は、今・・・ 。
保護されてから約2ヶ月後の昨日、崖っぷち犬に新たな飼い主が決まったようです。
徳島市内の山の急斜面から昨年11月、レスキュー隊に救出された犬の飼い主を決める抽選が28日、徳島県神山町の県動物愛護管理センターであった。
「崖(がけ)っぷち犬」として全国的に話題を集めた犬とあって、抽選には11人が参加。結果、同県西部に住む66歳の主婦が引き取った。
「崖っぷち犬」66歳主婦のもとに 徳島で譲渡会 【 asahi.com 】
同センターには、県内外から見物人を含む約400人が詰めかけた。飼い主に決まった主婦は、今まで犬を飼ったことはないが、テレビを見て面倒をみたくなり、息子の車で会場まで来たという。
「崖っぷち犬」はひもを引いても動かず、まだ人に慣れない様子だが、主婦は「大事にすれば何とかこっちを向いてくれるでしょう。帰って犬小屋を準備します」。早速、携帯電話で孫と相談し、名前を「りんりん」と決めた。
この日は、「崖っぷち犬」のほかに25匹の譲渡会があったが、「崖っぷち犬」の姉妹とされる犬を含む17匹は、引き取り手が決まらなかった。
「崖っぷち犬」は、保護されてから2カ月余りを過ごした神山町の県動物愛護管理センターを、車に乗せられて後にした。「りんりん」という名も決まり、新しい家で新しい飼い主との新生活が始まる。
保護されてから、世話を続けてきた県獣医師会動物愛護推進事務所の城万里・獣医師は車を見送って、「お嫁に出すような気分。時間はかかると思いますが、飼い主と信頼関係を築いて、幸せに暮らしてほしい」とほっとした表情を見せた。
一夜にして有名になった犬の引き取り希望者は、遠く埼玉県からも訪れた。同県ふじみ野市の主婦林ヒトミさん(40)は、午前4時半に自宅を出発して、飛行機で駆けつけた。
飼っていた犬が亡くなり、「悲しくて、悲しくて、もう犬は飼わないと決めていた」という。でも、テレビで騒ぎを見て、「もう一度」と思ったという。抽選には漏れたが、別の子犬を引き取った。「当たらなかったのは残念だけど、犬と生活する楽しさを思い出させてくれた『崖っぷち犬』には感謝しています」と笑顔を見せた。
譲渡会のことを知り、最初から別の犬を引き取るつもりで来た人もいる。徳島市内で夫と農業を営む主婦(69)は「責任を持って飼おうとすると、生活に張り合いが出る」と真剣な表情で犬を選んでいた。
また、「崖っぷち犬」を「一目見たい」と訪れた阿波市の女性会社員(52)は「こういう場が多くの人に知られて、可哀想な犬が一匹でも少なくなればいいですね」と話していた。
県動物愛護管理センターの中井秀明所長は「これを機会に不幸になる動物に目を向けてもらえれば。ここ数年、殺処分される動物の数は減っているが、さらに人間の側のモラル向上を訴えていきたい」と話していたそうです。
犬を保護していた管理センター事業係長の山根泰典さんは「お近くの施設にも保護された犬はたくさんいます。その犬たちを助けてください。絶対この犬である必要はありません」と言われていましたが・・、
全国にもこうした不幸を背負った動物たちが数多くいて、近くの動物愛護センターから里親さんに引取られたら良いのですが・・。
何よりも、不幸な動物たちが増えず、新たな里親さんが現れることが大切だと考えさせられました。

保護されてから約2ヶ月後の昨日、崖っぷち犬に新たな飼い主が決まったようです。
徳島市内の山の急斜面から昨年11月、レスキュー隊に救出された犬の飼い主を決める抽選が28日、徳島県神山町の県動物愛護管理センターであった。
「崖(がけ)っぷち犬」として全国的に話題を集めた犬とあって、抽選には11人が参加。結果、同県西部に住む66歳の主婦が引き取った。
「崖っぷち犬」66歳主婦のもとに 徳島で譲渡会 【 asahi.com 】
同センターには、県内外から見物人を含む約400人が詰めかけた。飼い主に決まった主婦は、今まで犬を飼ったことはないが、テレビを見て面倒をみたくなり、息子の車で会場まで来たという。
「崖っぷち犬」はひもを引いても動かず、まだ人に慣れない様子だが、主婦は「大事にすれば何とかこっちを向いてくれるでしょう。帰って犬小屋を準備します」。早速、携帯電話で孫と相談し、名前を「りんりん」と決めた。
この日は、「崖っぷち犬」のほかに25匹の譲渡会があったが、「崖っぷち犬」の姉妹とされる犬を含む17匹は、引き取り手が決まらなかった。
「崖っぷち犬」は、保護されてから2カ月余りを過ごした神山町の県動物愛護管理センターを、車に乗せられて後にした。「りんりん」という名も決まり、新しい家で新しい飼い主との新生活が始まる。
保護されてから、世話を続けてきた県獣医師会動物愛護推進事務所の城万里・獣医師は車を見送って、「お嫁に出すような気分。時間はかかると思いますが、飼い主と信頼関係を築いて、幸せに暮らしてほしい」とほっとした表情を見せた。
一夜にして有名になった犬の引き取り希望者は、遠く埼玉県からも訪れた。同県ふじみ野市の主婦林ヒトミさん(40)は、午前4時半に自宅を出発して、飛行機で駆けつけた。
飼っていた犬が亡くなり、「悲しくて、悲しくて、もう犬は飼わないと決めていた」という。でも、テレビで騒ぎを見て、「もう一度」と思ったという。抽選には漏れたが、別の子犬を引き取った。「当たらなかったのは残念だけど、犬と生活する楽しさを思い出させてくれた『崖っぷち犬』には感謝しています」と笑顔を見せた。
譲渡会のことを知り、最初から別の犬を引き取るつもりで来た人もいる。徳島市内で夫と農業を営む主婦(69)は「責任を持って飼おうとすると、生活に張り合いが出る」と真剣な表情で犬を選んでいた。
また、「崖っぷち犬」を「一目見たい」と訪れた阿波市の女性会社員(52)は「こういう場が多くの人に知られて、可哀想な犬が一匹でも少なくなればいいですね」と話していた。
県動物愛護管理センターの中井秀明所長は「これを機会に不幸になる動物に目を向けてもらえれば。ここ数年、殺処分される動物の数は減っているが、さらに人間の側のモラル向上を訴えていきたい」と話していたそうです。
犬を保護していた管理センター事業係長の山根泰典さんは「お近くの施設にも保護された犬はたくさんいます。その犬たちを助けてください。絶対この犬である必要はありません」と言われていましたが・・、
全国にもこうした不幸を背負った動物たちが数多くいて、近くの動物愛護センターから里親さんに引取られたら良いのですが・・。
何よりも、不幸な動物たちが増えず、新たな里親さんが現れることが大切だと考えさせられました。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
NEWカメラで撮ってみました。
早速、我が家のお嬢さんを撮ってみました。[Canon PowerShot A710 IS]

高画質(710万画素)の効果か・・元の画像では毛の一本一本が綺麗に映し出されています。
マニュアル撮影(絞り優先)でテストしてみて、、もう少し後ろのボケ具合があればいいかな~と・・?
使い込むうちに色々なことが試せそうで楽しみですね・・。


高画質(710万画素)の効果か・・元の画像では毛の一本一本が綺麗に映し出されています。
マニュアル撮影(絞り優先)でテストしてみて、、もう少し後ろのボケ具合があればいいかな~と・・?
使い込むうちに色々なことが試せそうで楽しみですね・・。


コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
新たな年の幕開け。
2007年がスタートしました。
昨年と同じように、大阪は陽光に包まれた穏やかな新年の幕開けとなりました。

皆さまにとっても素晴らしい年でありますように。。
ファシル共々・・本年もよろしくお願い申し上げます。


昨年と同じように、大阪は陽光に包まれた穏やかな新年の幕開けとなりました。

皆さまにとっても素晴らしい年でありますように。。
ファシル共々・・本年もよろしくお願い申し上げます。



コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )
「崖っぷち犬」は、今・・・。
「あの犬」は徳島市の隣町にある県動物愛護管理センターにいた。
「崖っぷち犬」捨てられる予備軍、何匹も 徳島 【 asahi.com 】
生後約7カ月のメス。名前はまだない。でも、職員の間では「あの犬」で通っている。
11月22日だった。JR徳島駅から西約4キロ、眉山(びざん)の地上50メートルの崖(がけ)で動けなくなり、消防隊員が張ったネットに足をばたつかせながら飛び込んで助けられた。救出作戦は計11時間に及んだ。
それから3週間後の今月13日。管理センターの職員を驚かせた。
衰弱がひどくおりの中でずっとうずくまっていたが、この日午後、初めて外に出てきたのだ。担当の女性職員がペット用の小さなチーズを差し出すと、小刻みに震えながら、鼻を近づけパクッと食べた。頭をなでても逃げなかった。
野良犬で人に慣れていないうえ、人間で言えば10代後半の思春期に当たる過敏な「乙女」。女性職員は「人間に近づいてくるなんて大きな進歩です」。保護時の体重は7.7キロだったが、「体が大きくなった」という。
「こっちに姉妹がいるよ」。男性職員が隣のおりを指さした。
同じ茶色の毛並みのメス。体格もほぼ一緒。救助劇の6日前、崖のさらに上の斜面で、消防署員にひっそりと保護されたのだという。「姉妹だと思う。一緒に崖を下りようとしたのだろう」と、男性職員は推測する。
現場の崖を訪ねた。近くの小さな公園に、野良犬が5、6匹。中型犬が多く、体が汚れ、毛が抜けて皮膚が見えている。
「人がえさをやるからどんどん増える」。毎日、公園を散歩するという男性(70)が教えてくれた。10匹以上いることもあるという。
徳島保健所は救助劇の後、公園周辺をパトロールして計15匹の捨て犬を保護した。すべて段ボールに入れられていた子犬だった。「崖っぷち犬」の予備軍だ。同保健所の久米明徳さん(44)は「あれだけ騒がれた後なのに、なぜ分かってくれないのか……」と嘆く。
保健所や飼い主から管理センターに持ち込まれた犬は、早ければ7日で殺処分される。
「あの犬」には、引き取りたいと全国から計100件余りの申し出が来ている。「前に飼っていた犬に似ている」「お土産屋の看板犬にしたい」――。
犬の「広報係」を務める管理センター事業係長の山根泰典さん(45)は、その一部にこう返事を出した。「お近くの施設にも保護された犬はたくさんいます。その犬たちを助けてください。絶対この犬である必要はありません」
「あの犬」はおりの中で年を越し、1月の譲渡会で「姉妹」とともに新しい飼い主が決まる。
2004年度に全国の施設で殺処分された犬は9万3985匹。保護された犬のうち、引き取られるのは1割にも満たなかったそうです。
2004年度といえば、ラッキーを保護した時期ですから、、93,986匹目にならなくて良かったです。
今も「峠の犬」・・ラッキーレディーは里親さんのところで大切に育てられているようで嬉しくなり時々は思い出しています・・。
「崖っぷち犬」捨てられる予備軍、何匹も 徳島 【 asahi.com 】
生後約7カ月のメス。名前はまだない。でも、職員の間では「あの犬」で通っている。
11月22日だった。JR徳島駅から西約4キロ、眉山(びざん)の地上50メートルの崖(がけ)で動けなくなり、消防隊員が張ったネットに足をばたつかせながら飛び込んで助けられた。救出作戦は計11時間に及んだ。
それから3週間後の今月13日。管理センターの職員を驚かせた。
衰弱がひどくおりの中でずっとうずくまっていたが、この日午後、初めて外に出てきたのだ。担当の女性職員がペット用の小さなチーズを差し出すと、小刻みに震えながら、鼻を近づけパクッと食べた。頭をなでても逃げなかった。
野良犬で人に慣れていないうえ、人間で言えば10代後半の思春期に当たる過敏な「乙女」。女性職員は「人間に近づいてくるなんて大きな進歩です」。保護時の体重は7.7キロだったが、「体が大きくなった」という。
「こっちに姉妹がいるよ」。男性職員が隣のおりを指さした。
同じ茶色の毛並みのメス。体格もほぼ一緒。救助劇の6日前、崖のさらに上の斜面で、消防署員にひっそりと保護されたのだという。「姉妹だと思う。一緒に崖を下りようとしたのだろう」と、男性職員は推測する。
現場の崖を訪ねた。近くの小さな公園に、野良犬が5、6匹。中型犬が多く、体が汚れ、毛が抜けて皮膚が見えている。
「人がえさをやるからどんどん増える」。毎日、公園を散歩するという男性(70)が教えてくれた。10匹以上いることもあるという。
徳島保健所は救助劇の後、公園周辺をパトロールして計15匹の捨て犬を保護した。すべて段ボールに入れられていた子犬だった。「崖っぷち犬」の予備軍だ。同保健所の久米明徳さん(44)は「あれだけ騒がれた後なのに、なぜ分かってくれないのか……」と嘆く。
保健所や飼い主から管理センターに持ち込まれた犬は、早ければ7日で殺処分される。
「あの犬」には、引き取りたいと全国から計100件余りの申し出が来ている。「前に飼っていた犬に似ている」「お土産屋の看板犬にしたい」――。
犬の「広報係」を務める管理センター事業係長の山根泰典さん(45)は、その一部にこう返事を出した。「お近くの施設にも保護された犬はたくさんいます。その犬たちを助けてください。絶対この犬である必要はありません」
「あの犬」はおりの中で年を越し、1月の譲渡会で「姉妹」とともに新しい飼い主が決まる。
2004年度に全国の施設で殺処分された犬は9万3985匹。保護された犬のうち、引き取られるのは1割にも満たなかったそうです。
2004年度といえば、ラッキーを保護した時期ですから、、93,986匹目にならなくて良かったです。
今も「峠の犬」・・ラッキーレディーは里親さんのところで大切に育てられているようで嬉しくなり時々は思い出しています・・。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
ネタが切れそうな時には・・。
今日は低気圧が東シナ海を東進して、前線が九州から四国沖に延びました。
前線に向かって湿った空気が流れ込み活動は活発化し、九州や四国の所々で激しい雨降りとなり、1時間雨量は高知県中村で84ミリ、大分県蒲江では51ミリなど11月1位を記録したようです。
きょうは語呂から「いい風呂」の日とされていて時期的にもお風呂にゆっくり入りたくなる頃ですね・・。
大阪は生憎のお天気でしたが子供達と近場の天然温泉に出かけることがてきました。
ネタ切れしそうな時には・・・、

ファシルさん、、こっち向いて・・。

えぇ!?!? 恥ずかしの・・?

あはぁ~~人(犬)騒がせなことをしました。。
もちろん、モデルさんにはご褒美のジャーキーを進呈しましたです・・。
週間予報では、水曜日頃から冬型の気圧配置となり、週末にかけて全国的に寒さが増していくようで・・次の日曜日は今季一番の寒さがやってきそうです。
皆さまも、いいお風呂に入ってお元気に!
前線に向かって湿った空気が流れ込み活動は活発化し、九州や四国の所々で激しい雨降りとなり、1時間雨量は高知県中村で84ミリ、大分県蒲江では51ミリなど11月1位を記録したようです。
きょうは語呂から「いい風呂」の日とされていて時期的にもお風呂にゆっくり入りたくなる頃ですね・・。
大阪は生憎のお天気でしたが子供達と近場の天然温泉に出かけることがてきました。
ネタ切れしそうな時には・・・、

ファシルさん、、こっち向いて・・。

えぇ!?!? 恥ずかしの・・?

あはぁ~~人(犬)騒がせなことをしました。。
もちろん、モデルさんにはご褒美のジャーキーを進呈しましたです・・。

週間予報では、水曜日頃から冬型の気圧配置となり、週末にかけて全国的に寒さが増していくようで・・次の日曜日は今季一番の寒さがやってきそうです。
皆さまも、いいお風呂に入ってお元気に!
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
彩雲とわんこ・・。
今日も、日本付近は高気圧に覆われ、さわやかな青空の広がった所が多かったようです。
コミュニティ菜園は、春にイチゴを収穫した後、放置状態が続いていて・・時々出かけては雑草を引き抜いて畝に積み上げたままで、今日は、積み上げた雑草が乾いていると思い・・焼き払いに出かけた帰り道・・、
空を見上げると久しぶりに雲の縁が虹のように輝いて見える「彩雲(さいうん)」が見受けられました。
生憎デジタルカメラを持っていなくて、慌てて自宅へ取りに帰りました・・。

カメラと一緒にファシルも連れて散歩も兼ね・・。


最高気温が30℃を切るようになったので・・散歩に連れ出しても、肉球が火傷をする心配もなくなりほっとしています。
朝晩と日中の気温の差が大きい季節になり、風邪をひかないように注意して下さいませ~。
コミュニティ菜園は、春にイチゴを収穫した後、放置状態が続いていて・・時々出かけては雑草を引き抜いて畝に積み上げたままで、今日は、積み上げた雑草が乾いていると思い・・焼き払いに出かけた帰り道・・、
空を見上げると久しぶりに雲の縁が虹のように輝いて見える「彩雲(さいうん)」が見受けられました。
生憎デジタルカメラを持っていなくて、慌てて自宅へ取りに帰りました・・。

カメラと一緒にファシルも連れて散歩も兼ね・・。


最高気温が30℃を切るようになったので・・散歩に連れ出しても、肉球が火傷をする心配もなくなりほっとしています。
朝晩と日中の気温の差が大きい季節になり、風邪をひかないように注意して下さいませ~。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
連日の暑さでワンコはバテ気味・・。
お盆の帰省ラッシュが12日、ピークを迎え、新幹線や空の便や高速道路は家族連れの帰省客らで混雑したようです。
長男が、夜間走行をして叔母の所へ、、0泊3日の神奈川遠征から戻ってきて「東名高速はむちゃくちゃ込んでいた・・」と。
あちらこちらで雷雲が発達しているようですが、こちらでは雨が降りそうな気配はありません。
3年目になる、エンゼルトランペットが6つ一斉に花を咲かせました・・。
エンゼルトランペットは、別名ダツラや朝鮮朝顔と呼ばれる事もあります。
花の汁が目に入ると失明したり、食べると危険だそうです。

ファシルは、このところの暑さで少しばかりバテ気味のようです。

南の海上にある熱帯低気圧は、今夜には台風に変わるようですが・・、
あすもほぼ全国的に晴れるようで、、一雨欲しいと願うばかりです。
【 追記 】
日暮れになるとエンゼルトランペットの花弁が開き始めました・・。

【 追記、その2 】
エンゼルトランペットは、朝顔に似た大きい花を下向きに咲かせ、チョウセン朝顔は白い花を上向きに咲かせる花で・・。
別名では呼ばず、、共に・・なす科の植物だそうです。
長男が、夜間走行をして叔母の所へ、、0泊3日の神奈川遠征から戻ってきて「東名高速はむちゃくちゃ込んでいた・・」と。
あちらこちらで雷雲が発達しているようですが、こちらでは雨が降りそうな気配はありません。
3年目になる、エンゼルトランペットが6つ一斉に花を咲かせました・・。
エンゼルトランペットは、別名ダツラや朝鮮朝顔と呼ばれる事もあります。
花の汁が目に入ると失明したり、食べると危険だそうです。

ファシルは、このところの暑さで少しばかりバテ気味のようです。

南の海上にある熱帯低気圧は、今夜には台風に変わるようですが・・、
あすもほぼ全国的に晴れるようで、、一雨欲しいと願うばかりです。
【 追記 】
日暮れになるとエンゼルトランペットの花弁が開き始めました・・。

【 追記、その2 】
エンゼルトランペットは、朝顔に似た大きい花を下向きに咲かせ、チョウセン朝顔は白い花を上向きに咲かせる花で・・。
別名では呼ばず、、共に・・なす科の植物だそうです。
コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )
久しぶりにファシルの登場。
薄日の射す公園へファシルと一緒にお散歩・・。
この頃、あまり散歩は気乗りがしないようすで、
他の犬が怖く、、人にも懐かないので、そわそわして落ち着きがありません。

プルプルをしては、ウロウロ・・・。

ファシルさ~ん・・ちょっとはジッとしてくれませんか??

ファシルお嬢さんは、以前の精悍さは欠片もなくなり、、甘えたなわんこになっています・・。
この頃、あまり散歩は気乗りがしないようすで、
他の犬が怖く、、人にも懐かないので、そわそわして落ち着きがありません。

プルプルをしては、ウロウロ・・・。

ファシルさ~ん・・ちょっとはジッとしてくれませんか??

ファシルお嬢さんは、以前の精悍さは欠片もなくなり、、甘えたなわんこになっています・・。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |