山、花、空・・点在する自然の営みを綴っています。
-Since 2004.08.28-
黎明彩香_Dreams
今年の日本10大ニュース。
昨晩の雨も夜明け前には止み、今は太陽が顔をのぞかせています。
2014年の 「日本10大ニュース」 が発表されました。[ 読売新聞(YOMIURI ONLINE)]
《1》御嶽山噴火で死者57人、行方不明者6人
《2》消費税8%スタート
《3》ノーベル物理学賞に青色LEDを開発した赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏
《4》全米テニスで錦織圭が準優勝
《5》「アベノミクス」の評価を問う衆院選
《6》広島市北部の土砂災害で74人が死亡
《7》STAP細胞論文に改ざんなど不正
《8》ソチ五輪で日本は金1、銀4、銅3
《9》世界文化遺産に「富岡製糸場」
《10》高倉健さん死去
今年も、日本列島で相次いだ自然災害のニュースが多く、御嶽山噴火災害は非常にショックでした。
そして、今年最も衝撃が強かったのは、高倉健さんが亡くなったことです。

先月、11月18日に高倉健さんの訃報が届いてからTVの番組表とにらめっこをしていたら、有料チャンネルで追悼放映が続いていることを知りました。
スカパーの2週間お試し体験に申し込もうと、カスタマーセンターへ電話をして説明を聞いているうちに1ヶ月の契約を結んでいました。(笑い
ただ、週間番組を見ると「鉄道員(ぽっぽや)」が見当たらず、WOWOWでは放映予定がありました。
それを見たいがために、15日間無料体験にも申し込みをしました。(どうしようもない不器用なヤツです。はい。)
年始には寒波が襲ってくるような気配がしているようで・・・。
私は、寝正月ならぬ「高倉健・追悼番組」を観て過ごす事になりそうです。はい。
今年もお世話になりました。
皆さま、良い新年をお迎え下さいませ~。

2014年の 「日本10大ニュース」 が発表されました。[ 読売新聞(YOMIURI ONLINE)]
《1》御嶽山噴火で死者57人、行方不明者6人
《2》消費税8%スタート
《3》ノーベル物理学賞に青色LEDを開発した赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏
《4》全米テニスで錦織圭が準優勝
《5》「アベノミクス」の評価を問う衆院選
《6》広島市北部の土砂災害で74人が死亡
《7》STAP細胞論文に改ざんなど不正
《8》ソチ五輪で日本は金1、銀4、銅3
《9》世界文化遺産に「富岡製糸場」
《10》高倉健さん死去
今年も、日本列島で相次いだ自然災害のニュースが多く、御嶽山噴火災害は非常にショックでした。
そして、今年最も衝撃が強かったのは、高倉健さんが亡くなったことです。

先月、11月18日に高倉健さんの訃報が届いてからTVの番組表とにらめっこをしていたら、有料チャンネルで追悼放映が続いていることを知りました。
スカパーの2週間お試し体験に申し込もうと、カスタマーセンターへ電話をして説明を聞いているうちに1ヶ月の契約を結んでいました。(笑い
ただ、週間番組を見ると「鉄道員(ぽっぽや)」が見当たらず、WOWOWでは放映予定がありました。
それを見たいがために、15日間無料体験にも申し込みをしました。(どうしようもない不器用なヤツです。はい。)
年始には寒波が襲ってくるような気配がしているようで・・・。
私は、寝正月ならぬ「高倉健・追悼番組」を観て過ごす事になりそうです。はい。
今年もお世話になりました。
皆さま、良い新年をお迎え下さいませ~。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
衆院選、投票始まる。
衆院選の投票が14日午前7時に始まった。投票時間は一部を除いて午後8時まで。
即日開票され、深夜から翌日未明にかけて大勢が判明する見通しだそうです。
大阪はお天気は良いのですが、風が冷たいのを我慢して近くの小学校へ出かけてきました。
第47回衆院選、投票のためです。
体育館に設けられた、投票会場を見渡しても年配者の姿が多いように見受けられました。

Googl検索サイトのロゴも選挙の投票を意識したものになっています。

今夜、20時前からTV各局で選挙特番が放送される予定で、開票の推移を見守るつもりです。

即日開票され、深夜から翌日未明にかけて大勢が判明する見通しだそうです。
大阪はお天気は良いのですが、風が冷たいのを我慢して近くの小学校へ出かけてきました。
第47回衆院選、投票のためです。
体育館に設けられた、投票会場を見渡しても年配者の姿が多いように見受けられました。

Googl検索サイトのロゴも選挙の投票を意識したものになっています。

今夜、20時前からTV各局で選挙特番が放送される予定で、開票の推移を見守るつもりです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
争点が多すぎる総選挙。
衆院選は今月2日に公示された。
与野党の公約が出そろい、選挙の主要争点が明らかになってきたが、マスコミは争点を絞り込んだ論調ができないままのような気がする。。
自民、公明両党は金融緩和や成長戦略で景気回復につなげる経済政策の継続を強調。
野党には成長重視の点で一致する党もある半面、民主党などは格差拡大を招いたとして中・低所得層への対策強化を打ち出す。
集団的自衛権の行使容認など安全保障や原発政策でも、与党に対する野党各党の距離感は異なっている。
当初「消費税8%への引き上げと10%先送り」だと言い、いつの間にか「アベノミクス」が争点に変わっていた。
「アベノミクスは企業の競争力を強化し、雇用を拡大し、国民を豊かにする」。安倍晋三首相(自民党総裁)はこう訴えている。
自民は公約で「景気回復、この道しかない。」と強調。企業収益とともに賃金や雇用を増加させ、地方にも景気回復の実感を届けると訴える。
公明も「経済の好循環を作り出す」と同調し、公約では「消費税率10%への引き上げと同時に、軽減税率の導入をめざす」と記した。
経済政策を巡る野党の対応は割れている。
民主党の海江田万里代表は「雇用が増えたと言うが、ほとんどが非正規で賃金は上がっていない」と主張。同党と生活の党は公約で「中間層の復活」を挙げ、家計支援に軸足を移すべきだと訴える。
維新、次世代両党はアベノミクスを一部評価しつつ、規制改革を進めるなどして成長を後押しすべきだと主張。
共産、社民両党は富裕層への増税などで格差を是正すべきだとする。
安倍政権が憲法解釈の変更で行使を認めた集団的自衛権についても、各党の主張は分かれた。
自公両党は7月の閣議決定を踏まえ、来年以降に「切れ目のない安全保障法制の整備」に取り組むと明記。維新と次世代は安全保障法制の整備で自衛権行使を明確にすべきだとの立場で与党に近い。
一方で民主と生活は、国会での審議を経ずに憲法解釈を変えた手法を批判し、閣議決定の撤回を要求。
共産と社民は、武力で他国を守る集団的自衛権の行使そのものに反対している。
来年2月にも九州電力川内原子力発電所の再稼働を控える原発・エネルギー政策も、各党で政策が分かれた。
自民は公約で原発を「重要なベースロード電源」と明記し、再生可能エネルギーを導入しつつ原発の活用を続けるとした。次世代も原発維持の立場だ。
これに対し公明、民主、維新は当面の原発再稼働は容認するが、将来は「原発ゼロ」をめざす考え。
共産、生活、社民、新党改革は再稼働も認めず、「即時原発ゼロ」を要求する。原発政策をめぐる各党の立ち位置は、大きく三つに分かれた。
衆院の定数削減では、安倍首相が11月30日の民放番組で、衆院議長の下に設けられた第三者機関の答申について「結論に従う」と明言。
海江田氏は「結論には従うが、定数削減しなければいけない」と述べている。
〔アベノミクス・集団的自衛権・原発…争点多様、競う各党 - 選挙:朝日新聞デジタルより〕
アベノミクスを声高だかに叫んでいるが、民間中小企業・小規模事業者に働く人たちの賃金は上昇しているのだろうか?
アベノミクスの言葉の裏で、消費税増税に加え、円安が急激に進み、輸入原材料の高騰により製造業を始めとして製品価格の上昇が家計を直撃しているのではないでしょうか?
戦後、戦争を放棄した日本が、与党、自民・公明により、集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、来年にはそれに伴う法整備を進める構えだ。
戦争が出来ない国が、戦争が出来る国になろうとしている。
三年前、東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波、およびその後の余震により引き起こされた東日本大震災。
福島第一原子力発電所のメルトダウンにより放射能が拡散した、その原因究明すら行われておらず、教訓を生かすことすらしないままに原子力発電を再稼動しようとしている。
有識者によれば、このままだと必ず第二の福島原発事故が起こるとされている。
原子力規制委員会は規制基準を満たしていれば「安全である」と言うだけで、再稼動の判断はしないと・・。
つまりは、政治判断により再稼動させると言う事のようである。
もし、万が一、他の原子力発電所で過酷事故が発生したら誰が責任を負うのだろうか?
解散により消費税の再引き上げ分を財源に充てるとしていた社会保障関連費についても、計画の見直しを余儀なくされる。
再引き上げを実施するまでは、所得税や控除を改正するなど消費税以外の税収を増加させなければ社会保障費は削減されることも懸念される。
社会保険料のさらなる引き上げや年金支給額の減額なども検討されており、“社会保障制度の後退”となる可能性すらある。
年金受給者に、支給額の減額が検討されている=支給額の減額確定が今までの政府のやりかたです。
有権者へのアンケート調査では、景気回復が最も関心を集めているようです。
今回の総選挙では、自民・公明の両党が300議席以上を獲得しそうで、圧勝の勢いだとマスコミが報道しています。
マスコミの力を借りて、論戦を盛り上げようとせず、争点隠しをする総選挙は、明日 投開票が行われます。
若者の投票率の低下に歯止めがかからないのもどうになしなくては・・。
今一度、皆さんで、これからの日本を考え、約600億円の経費を使う総選挙の投票を棄権をして、現与党に白紙委任だけはしないように心がけて貰いたいものです。

与野党の公約が出そろい、選挙の主要争点が明らかになってきたが、マスコミは争点を絞り込んだ論調ができないままのような気がする。。
自民、公明両党は金融緩和や成長戦略で景気回復につなげる経済政策の継続を強調。
野党には成長重視の点で一致する党もある半面、民主党などは格差拡大を招いたとして中・低所得層への対策強化を打ち出す。
集団的自衛権の行使容認など安全保障や原発政策でも、与党に対する野党各党の距離感は異なっている。
当初「消費税8%への引き上げと10%先送り」だと言い、いつの間にか「アベノミクス」が争点に変わっていた。
「アベノミクスは企業の競争力を強化し、雇用を拡大し、国民を豊かにする」。安倍晋三首相(自民党総裁)はこう訴えている。
自民は公約で「景気回復、この道しかない。」と強調。企業収益とともに賃金や雇用を増加させ、地方にも景気回復の実感を届けると訴える。
公明も「経済の好循環を作り出す」と同調し、公約では「消費税率10%への引き上げと同時に、軽減税率の導入をめざす」と記した。
経済政策を巡る野党の対応は割れている。
民主党の海江田万里代表は「雇用が増えたと言うが、ほとんどが非正規で賃金は上がっていない」と主張。同党と生活の党は公約で「中間層の復活」を挙げ、家計支援に軸足を移すべきだと訴える。
維新、次世代両党はアベノミクスを一部評価しつつ、規制改革を進めるなどして成長を後押しすべきだと主張。
共産、社民両党は富裕層への増税などで格差を是正すべきだとする。
安倍政権が憲法解釈の変更で行使を認めた集団的自衛権についても、各党の主張は分かれた。
自公両党は7月の閣議決定を踏まえ、来年以降に「切れ目のない安全保障法制の整備」に取り組むと明記。維新と次世代は安全保障法制の整備で自衛権行使を明確にすべきだとの立場で与党に近い。
一方で民主と生活は、国会での審議を経ずに憲法解釈を変えた手法を批判し、閣議決定の撤回を要求。
共産と社民は、武力で他国を守る集団的自衛権の行使そのものに反対している。
来年2月にも九州電力川内原子力発電所の再稼働を控える原発・エネルギー政策も、各党で政策が分かれた。
自民は公約で原発を「重要なベースロード電源」と明記し、再生可能エネルギーを導入しつつ原発の活用を続けるとした。次世代も原発維持の立場だ。
これに対し公明、民主、維新は当面の原発再稼働は容認するが、将来は「原発ゼロ」をめざす考え。
共産、生活、社民、新党改革は再稼働も認めず、「即時原発ゼロ」を要求する。原発政策をめぐる各党の立ち位置は、大きく三つに分かれた。
衆院の定数削減では、安倍首相が11月30日の民放番組で、衆院議長の下に設けられた第三者機関の答申について「結論に従う」と明言。
海江田氏は「結論には従うが、定数削減しなければいけない」と述べている。
〔アベノミクス・集団的自衛権・原発…争点多様、競う各党 - 選挙:朝日新聞デジタルより〕
アベノミクスを声高だかに叫んでいるが、民間中小企業・小規模事業者に働く人たちの賃金は上昇しているのだろうか?
アベノミクスの言葉の裏で、消費税増税に加え、円安が急激に進み、輸入原材料の高騰により製造業を始めとして製品価格の上昇が家計を直撃しているのではないでしょうか?
戦後、戦争を放棄した日本が、与党、自民・公明により、集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、来年にはそれに伴う法整備を進める構えだ。
戦争が出来ない国が、戦争が出来る国になろうとしている。
三年前、東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波、およびその後の余震により引き起こされた東日本大震災。
福島第一原子力発電所のメルトダウンにより放射能が拡散した、その原因究明すら行われておらず、教訓を生かすことすらしないままに原子力発電を再稼動しようとしている。
有識者によれば、このままだと必ず第二の福島原発事故が起こるとされている。
原子力規制委員会は規制基準を満たしていれば「安全である」と言うだけで、再稼動の判断はしないと・・。
つまりは、政治判断により再稼動させると言う事のようである。
もし、万が一、他の原子力発電所で過酷事故が発生したら誰が責任を負うのだろうか?
解散により消費税の再引き上げ分を財源に充てるとしていた社会保障関連費についても、計画の見直しを余儀なくされる。
再引き上げを実施するまでは、所得税や控除を改正するなど消費税以外の税収を増加させなければ社会保障費は削減されることも懸念される。
社会保険料のさらなる引き上げや年金支給額の減額なども検討されており、“社会保障制度の後退”となる可能性すらある。
年金受給者に、支給額の減額が検討されている=支給額の減額確定が今までの政府のやりかたです。
有権者へのアンケート調査では、景気回復が最も関心を集めているようです。
今回の総選挙では、自民・公明の両党が300議席以上を獲得しそうで、圧勝の勢いだとマスコミが報道しています。
マスコミの力を借りて、論戦を盛り上げようとせず、争点隠しをする総選挙は、明日 投開票が行われます。
若者の投票率の低下に歯止めがかからないのもどうになしなくては・・。
今一度、皆さんで、これからの日本を考え、約600億円の経費を使う総選挙の投票を棄権をして、現与党に白紙委任だけはしないように心がけて貰いたいものです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
高倉健さん、ありがとう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
高倉健さんを偲んで。
先月、11月18日に高倉健さんの訃報が届いてからTVの番組表とにらめっこが続いています。

【『駅 STATION』より】
高倉健さんの追悼番組と撮り溜めた映像を追いかける日々です。
・網走番外地、北海篇 (1965年公開) 2014.11.23
・網走番外地、吹雪の斗争 (1967年公開) 2014.11.21
・ザ・ヤクザ THE YAKUZA (1974年公開) 2014.11.26
・君よ憤怒の河を渉れ (1976年公開) 2014.10.12
・幸福の黄色いハンカチ (1977年公開) 2014.11.28
・八甲田山~完全版~ (1977年公開) 2014.09.06
・冬の華 (1978年公開) 2014.11.23
・動乱 (1980年公開) 2014.11.06
・駅 STATION (1981年公開) 2014.11.22
・南極物語 (1983年公開) 2014.11.21
・居酒屋兆治 (1983年公開) 2014.12.01
・あ・うん (1989年公開) 2014.11.28
・ミスター・ベースボール (1993年公開) 2014.10.07
・ホタル (2001年公開) 2014.11.25
・あなたへ (2012年公開)[大滝秀治、最後の作品] 2014.11.23
上記は高倉健さんの訃報が届く前に録画したものも入っています。
「あなたへ」は、高倉健さんの205本目の主演作品で遺作となった。
そして今年お亡くなりになった名脇役の大滝秀治さんの遺作にもなった。
今夜は「遥かなる山の呼び声」と「四十七人の刺客」が放映される予定です。
「鉄道員(ぽっぽや)」は有料のWOWOWでの放送だったので録画が出来なかったのですが、年末年始にその他の主演映画が放映されることを願っているのですが・・・。
後を追うように菅原文太さんも、先日お亡くなりになられました。
昭和の名優、名脇役の方々へ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。


【『駅 STATION』より】
高倉健さんの追悼番組と撮り溜めた映像を追いかける日々です。
・網走番外地、北海篇 (1965年公開) 2014.11.23
・網走番外地、吹雪の斗争 (1967年公開) 2014.11.21
・ザ・ヤクザ THE YAKUZA (1974年公開) 2014.11.26
・君よ憤怒の河を渉れ (1976年公開) 2014.10.12
・幸福の黄色いハンカチ (1977年公開) 2014.11.28
・八甲田山~完全版~ (1977年公開) 2014.09.06
・冬の華 (1978年公開) 2014.11.23
・動乱 (1980年公開) 2014.11.06
・駅 STATION (1981年公開) 2014.11.22
・南極物語 (1983年公開) 2014.11.21
・居酒屋兆治 (1983年公開) 2014.12.01
・あ・うん (1989年公開) 2014.11.28
・ミスター・ベースボール (1993年公開) 2014.10.07
・ホタル (2001年公開) 2014.11.25
・あなたへ (2012年公開)[大滝秀治、最後の作品] 2014.11.23
上記は高倉健さんの訃報が届く前に録画したものも入っています。
「あなたへ」は、高倉健さんの205本目の主演作品で遺作となった。
そして今年お亡くなりになった名脇役の大滝秀治さんの遺作にもなった。
今夜は「遥かなる山の呼び声」と「四十七人の刺客」が放映される予定です。
「鉄道員(ぽっぽや)」は有料のWOWOWでの放送だったので録画が出来なかったのですが、年末年始にその他の主演映画が放映されることを願っているのですが・・・。
後を追うように菅原文太さんも、先日お亡くなりになられました。
昭和の名優、名脇役の方々へ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )