『君の名は。』を観て来ました。
原作・脚本・監督: 新海誠
作画監督: 安藤雅司
『星を追う子ども』『言の葉の庭』などの新海誠が監督と脚本を務めたアニメーション、
ファンタスティックでスケール感に満ちあふれた物語や、緻密で繊細なビジュアルにも圧倒される。
【ストーリー】
1000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本、山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、
町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈していた。
それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。
夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。
一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。
やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが…
TVやネット取り上げられて、相当面白いと聞いていたので、
かなーりハードル上げて観に行ったのだが、それを大きく超えて来るくらい面白かった♪
特に田舎の風景がいい!御神体がある山なんて登りに行きたくなったよw
これはBlu-rayでたら速攻買わなきゃだな
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