『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を観て来ました。
監督:三木孝浩
キャスト:福士蒼汰、小松菜奈、東出昌大
七月隆文の同名ベストセラー小説を、京都の風光明媚な景色を背景に
20歳の男女の甘く切ない純愛を描くファンタジックラブストーリー。
【ストーリー】
美大生の高寿は通学電車の中で見かけた女性・愛美に一目ぼれする、
勇気を出して声を掛け、会う約束を取りつけようとする高寿だったが、愛美はなぜか泣き出してしまう。
意気投合した高寿と愛美は付き合うことになり、幸せな日々を過ごしはじめるが、
そんなある日、高寿は愛美から信じられないような秘密を明かされる…
京都の街中で撮影された映画、って情報のみで観に行ってきたんやけど、
油断してたぁ~...これヤバイね、そうとう泣けるよ!号泣だよ!
前半はなんかゆる~い話だなぁって思ってた、でもこれが全部伏線になってて、
中盤の突拍子もない設定が明らかになってからはもう大変だ、
哀しいシーンはもちろんのことだが、楽しそうなシーンまでも泣けてくる、切ない (T-T) ウルウル
設定を知ってしまったしな、次にBlu-rayで見る時には、
最初の出合うシーンから泣いてしまいそうだよ、
バスタオルは必須アイテムだなw
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