はじめっちのメモ帳

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パパが遺した物語

2015年10月09日 20時14分58秒 | 2015 映画
『パパが遺した物語』を観て来ました。

監督:ガブリエレ・ムッチーノ
キャスト:ラッセル・クロウ、アマンダ・セイフライド、カイリー・ロジャーズ

『レ・ミゼラブル』のラッセル・クロウとアマンダ・セイフライドが共演し、
小説家の父親と愛する娘との関係を過去と現在を交錯させながら描いたドラマ。

【ストーリー】
1989年のニューヨーク、小説家のジェイクは交通事故を起こし妻を失い、自身もまた入院することになり、
7歳の娘ケイティと離れ離れに、ジェイクが退院できたのは7ヶ月後のことだった。
ジェイクはこれからはずっと一緒にいるとケイティに約束する、
それから25年が経ち、成長したケイティは大学院で心理学を専攻していた、
トラウマから人を愛することができずにいたが…


心に傷を負いながらも娘との生活を立て直そうとする父の葛藤と、
トラウマを抱える娘の姿をつづる、宣伝コピーの「泣ける!」がうなづける作品だ!
まぁホントにボロボロ涙が止まらなかった訳ではないが、涙腺の緩みどころがアチコチに、
ジュークボックスから流れる父親との思い出の曲のシーンは特にヤバかったな(T-T)ウルウル

ってかこの邦題...もっと他になかったのかなぁ?残念( ̄ヘ ̄)ウーン




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