
『2010 AUTOBACS SUPER GT 第6戦 第39回
インターナショナル ポッカ GT サマースペシャル』を観に鈴鹿サーキットへ行って来た。
今回は夏の祭典ってコトで距離が長い、
いつもは300kmで争われるレースが、今回は700km!倍以上だ!
当然時間も長く3時スタートでゴールが7時すぎ、いわゆる耐久レースってヤツやね。
朝からフリー走行やサーキットサファリもあるし、
本戦合わせて全部でスーパーGTマシンが走るのを6時間も観れる♪
じゃぁせっかくなんで、各コーナーへ行って色んな角度から観よう!感じよう!

ファーストラップの1コーナー、今回の予選はHSVが好調なよう♪
順位はトップからARTA・MOTUL AUTECH・RAYBRIG・EPSON・KEIHIN、
ちにみにオイラ、RAYBRIGガンバレ!なのであります。
1~2コーナーBスタンドより観戦。

S字コーナー
今回はもう一つ振るわなかった去年の覇者PETRONAS、
ウエイトハンディが効いてるのかなぁ。
レースは1時間経過、各チームドライバー交代が始まり順位が徐々に解らなく...汗
とりあえずこの時点ではトップからRAYBRIG・EPSON・MOTUL AUTECH、
ARTAはピットで何かあったようなアナウンスがかすかに聞こえたが(謎)

瞑想中のH島くん、ウチの職場の若い集。
朝から炎天下の中ウロウロ歩き回ってたせいか、毎日の残業の疲れが溜まってるせいかw
彼はきっと本番に弱いタイプと思われww

油断してた...もう足やら腕やら顔の肌がツッパってヒリヒリしだしてます(滝汗)
月曜日、お仕事休みにしておいてよかったー C=(^◇^ ; ホッ!

時間が前後しますが、
レース終了後にステージの半裸のお姉ぇちゃんの写真を撮るジローくん、
今回はこの3人で行って来たのだ♪

逆バンクコーナー
ココは車がコースへ飛び出してくるような感じで見える迫力あるコーナー、
また接触やクラッシュも多いトコロでもある。
なんて言ってると、MOTUL AUTECHとタイサンポルシェが接触、
ポルシェがコースの外にはじき出され...

MOTUL AUTECHもバランスを失い...

クルッと...
これ、ドライバー目線で考えると...恐ろしや (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ダンロップコーナー、
ちなみにレースは2時間がすぎ、ちょうど折り返し地点、
順位はトップからRAYBRIG...もうあとは解りません ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

130R、バックストレートからの高速コーナー、
念願のRAYBRIGトップ快走!
ガンバレRAYBRIG!ガンバレ井沢選手!

ヘアピンコーナー、
だいぶ日も傾いてきた、夕焼けでオレンジに染まるサーキットに、ENEOSのマシンが映える♪
ちなみに順位は方はと言いますと、下位どころかもうトップも一切解りません(キッパリ)

スプーンコーナー、
後半になって登場しましたが、実はここへは朝のフリー走行の時に観に行ってたのだ。
それよりも200Rからここへ来るまでの通路がスゴイ!
200kmものスピードで走るマシンがフェンスを挟んで、
ほんの2~3m横をガンガン走るのだから(感激)

すっかり日も暮れてあたりは暗くなりライトアップ走行となる、
コースを爆音とともにライトの光が流れる、
これが観れるのはこのポッカとバイクレースの8耐だけなんだよなぁ~♪

PM7:15頃 ゴール!
レース見てて、なんか全体にペースが落ちたような?
なんて思ってたらマーシャルカーが来た、えっ!レース終わったの ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
イヤイヤ、ヘアピンのスタンドってさ、
マシンの音がスゴくてアナウンスが全然聞こえないんだよね(言い訳)
ちっ、ゴールの感動を味わいそこねたぜ。

最後は恒例の花火で終了♪
結果はトップからARTA・MOTUL AUTECH・RAYBRIG、
ピットトラブルやスピンとかで途中順位変動があったのに、最後は予選と同じ順位、
たぶん色々なドラマがあったんやろうなぁ~
またそれは来週のTV放送で明らかになるであろう、楽しみだ♪
インターナショナル ポッカ GT サマースペシャル』を観に鈴鹿サーキットへ行って来た。
今回は夏の祭典ってコトで距離が長い、
いつもは300kmで争われるレースが、今回は700km!倍以上だ!
当然時間も長く3時スタートでゴールが7時すぎ、いわゆる耐久レースってヤツやね。
朝からフリー走行やサーキットサファリもあるし、
本戦合わせて全部でスーパーGTマシンが走るのを6時間も観れる♪
じゃぁせっかくなんで、各コーナーへ行って色んな角度から観よう!感じよう!

ファーストラップの1コーナー、今回の予選はHSVが好調なよう♪
順位はトップからARTA・MOTUL AUTECH・RAYBRIG・EPSON・KEIHIN、
ちにみにオイラ、RAYBRIGガンバレ!なのであります。
1~2コーナーBスタンドより観戦。

S字コーナー
今回はもう一つ振るわなかった去年の覇者PETRONAS、
ウエイトハンディが効いてるのかなぁ。
レースは1時間経過、各チームドライバー交代が始まり順位が徐々に解らなく...汗
とりあえずこの時点ではトップからRAYBRIG・EPSON・MOTUL AUTECH、
ARTAはピットで何かあったようなアナウンスがかすかに聞こえたが(謎)

瞑想中のH島くん、ウチの職場の若い集。
朝から炎天下の中ウロウロ歩き回ってたせいか、毎日の残業の疲れが溜まってるせいかw
彼はきっと本番に弱いタイプと思われww

油断してた...もう足やら腕やら顔の肌がツッパってヒリヒリしだしてます(滝汗)
月曜日、お仕事休みにしておいてよかったー C=(^◇^ ; ホッ!

時間が前後しますが、
レース終了後にステージの半裸のお姉ぇちゃんの写真を撮るジローくん、
今回はこの3人で行って来たのだ♪

逆バンクコーナー
ココは車がコースへ飛び出してくるような感じで見える迫力あるコーナー、
また接触やクラッシュも多いトコロでもある。
なんて言ってると、MOTUL AUTECHとタイサンポルシェが接触、
ポルシェがコースの外にはじき出され...

MOTUL AUTECHもバランスを失い...

クルッと...
これ、ドライバー目線で考えると...恐ろしや (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ダンロップコーナー、
ちなみにレースは2時間がすぎ、ちょうど折り返し地点、
順位はトップからRAYBRIG...もうあとは解りません ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

130R、バックストレートからの高速コーナー、
念願のRAYBRIGトップ快走!
ガンバレRAYBRIG!ガンバレ井沢選手!

ヘアピンコーナー、
だいぶ日も傾いてきた、夕焼けでオレンジに染まるサーキットに、ENEOSのマシンが映える♪
ちなみに順位は方はと言いますと、下位どころかもうトップも一切解りません(キッパリ)

スプーンコーナー、
後半になって登場しましたが、実はここへは朝のフリー走行の時に観に行ってたのだ。
それよりも200Rからここへ来るまでの通路がスゴイ!
200kmものスピードで走るマシンがフェンスを挟んで、
ほんの2~3m横をガンガン走るのだから(感激)

すっかり日も暮れてあたりは暗くなりライトアップ走行となる、
コースを爆音とともにライトの光が流れる、
これが観れるのはこのポッカとバイクレースの8耐だけなんだよなぁ~♪

PM7:15頃 ゴール!
レース見てて、なんか全体にペースが落ちたような?
なんて思ってたらマーシャルカーが来た、えっ!レース終わったの ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
イヤイヤ、ヘアピンのスタンドってさ、
マシンの音がスゴくてアナウンスが全然聞こえないんだよね(言い訳)
ちっ、ゴールの感動を味わいそこねたぜ。

最後は恒例の花火で終了♪
結果はトップからARTA・MOTUL AUTECH・RAYBRIG、
ピットトラブルやスピンとかで途中順位変動があったのに、最後は予選と同じ順位、
たぶん色々なドラマがあったんやろうなぁ~
またそれは来週のTV放送で明らかになるであろう、楽しみだ♪
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