おはらピアノ教室.ff へ お越しくださいまして ありがとうございます
レッスンのこと.日々の暮らしを綴っています
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昨日は25度くらいまで気温が上がり
ウォーキングをスタートしてすぐに
半袖でも良かったかな…と
思うくらいでした
お買い物中には
日焼け止めや、UVカット商品に
目がいきました💦
お散歩コースのソメイヨシノの開花は
まだこれから。
大好きなこの季節。
今年も満喫したいです🌸
きょうも気温が高くなるそうです。
水分、栄養を摂って
元気に過ごしましょう😊
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昨日のブログにも書いたように
この週末は年度末と重なります。
年度替わりのお仕事と発表会関連のお仕事。
順調に進めています。
きょうも元気にがんばります😊👍
おはらピアノ教室.ff
~postscript~
きょう3月31日は
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 生誕の日
多くの交響曲、弦楽四重奏曲を作曲し
交響曲の父、弦楽四重奏曲の父と呼ばれて います
レッスンでは、ソナタアルバムに入ると
まず取り組む作曲家なので
生徒の皆さんにも馴染みがあると思います。
そして、皆さんが聴いたことがある(と思う)このメロディ
“たいこ” とか
“びっくりシンフォニー”いう曲名で
初期教本でも取り上げられます
これは交響曲第94番 第2楽章
『驚愕』という愛称がついているのですが
この第2楽章冒頭の主題がp(ピアノ)→pp(ピアニッシモ)の
弱い音で繰り返し演奏された後
ティンパニーを伴う突然の ff (フォルティッシモ)
この衝撃が大きく
初演後に “驚愕” という愛称がつけられたと
言われています。
このうような強弱の大きな変化をつけて作曲された経緯に
次のようなエピソードが♫
当時、演奏中に居眠りをするなどマナーの悪い聴衆を
起こすために作られたと伝えられています
ハイドンのユーモアが垣間見えますね✨
きょうは
他楽章、その他の曲も聴いてみて下さい♫
素晴らしい曲に出会えると思います✨
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