長男の誕生日

今日は、長男の誕生日だ。ケーキに、巻き寿司に、鰯の焼き魚に、海老フライに、トンカツなど、ご馳走を準備した。7時から、家族みんなでお祝いした。
プレゼントは、ベンチコート。喜んでくれたのが、嬉しい。
家族みんなでお祝いできたことが,最も嬉しいプレゼントだと思う。

トイレの清掃

トイレの清掃当番が明日回ってくる。本来、別の方がする予定だった。しかし、何人か頼んで回られたが、他の方にも役割があり、断られたらしい。そこで、引き受けようとしたら、同じ係りの人に断るように言われた。仕方なく断った。夕方、再度、頼みにこられた。
次は断らずに引き受けて、夕方から清掃をした。すると、手荒い石鹸が空になっていた。
他の場所の石鹸の補充がいる。と、気がついた。
トイレの清掃を苦痛に思う人は、大変な仕事かも知れない。私には、たいした仕事ではない。ピカピカにすることで、良い気が、漂う気がする。
喜んでもらえたことが嬉しい。

汚れておると、苦痛だが、常に綺麗にしていると、鏡のピカピカまで、嬉しい。夏の期間は、毎日、こっそりピカピカにしていた。トイレの清掃は、趣味のひとつかもしれない。
良い運気が、職場に全体に漂うことを念じたい。

一歩づつ前進

仕事は、山づみに新たに仕事が増えていくのがわかる。
走り回っているうちに、相方さんが、これしましょうか？って、声かけしてくれた。
ありがたい存在。不満なんて、とんでもない。
相方さんに、感謝して、相談しながら、少しずつふってみようかな？考え方の相違は、仕方がない。
管理職から、注意うけても、私の責任だ。一人でこなすには、限界を感じて頼んで見てもいいかもしれない？頭をさげてみよう。変わることが、課題かもそれない。