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常に、前向きでありたい

2015-03-09 23:12:32 | 日記
仕事が忙しくなってきた。残業ばかりで、定時に帰宅できない。
さらに、仕事場のメンバーが、四月から大きく変わる。不安は、隠しきれない。
でも、私には、迷いなどなかった。仕事が好きだ。どんな場面でも学びはある。年寄りからでも、若い人からも学んでいきたい。
また、先々の不安で悩むよりも、直面してから、考えたい。

思念しねん
不安に思っているうちに、不安になれと念じてしまうことがある。人は、思ったことが反映されやすい。だから、私は、不安に思わないようにしている。底抜けに明るく、そして、人生を楽しみたい。

4月からの新しい出会いこそ、成長にかかせない出来事になりそうだ。

疲れから、熟睡

2015-03-09 21:18:55 | 日記
連日、遅くまで起きている。旦那の飲み会の送迎があるから、寝られない。
疲れぎみで、風呂も入らずに倒れるように寝てしまった。
そのために、朝からは、髪の毛がきもちわるい。
でも、たまには、早く寝ることも大切だ。昔、核家族で、私と旦那と長男の3人で生活していた。保育園の送迎や、旦那の職場までの
送迎や、旦那方の祖父の介護で、クタクタになった。仕事のフルタイムで、働いていた。
大切な、保育園の弁当を忘れたり、参観日を忘れたり、ひどく落ち込むことがあった。
さらに、旦那の掃除ができていない指摘と暴力。
義母に子供をみてほしいと頼んだが、仕事がある。と、断られた。リストラにあい、仕事を辞めても、孫はみたらあかんでって、言われたし無理やわ。って、言われた。
本当に大変だった。ふと、昔の事を思い出した。長男の肺炎での入院中には、実家の姉が、看病を代わってくれた。風呂だけでも、入っておいで。って、言ってくれた。
実家の姉には、頭が、上がらない。困ったときの救世主だった。義父の葬儀の時にも、長男の子守りから、受け付けまで、惜しみ無く働いていたくれた。私は、いつも、恵まれている。忙しすぎても、なんとか、やってこれた。
義母は、孫をみてくれなかったが、保育園のほうが、よかった。同じ年齢の子供たちが、集団で遊ぶ。社会性が身について、協調性のある子供に育った。トイレットトレーニングのストレスも、無かった。なんと、1才でとれて、パンツはいていた。夜のオムツは1才半からでとれていた。気をつかうこともなく、自分のための時間も保育園のほうが、とりやすかった。保育園に預けてみてわかったことは、昔とは、違う良さがある。いくつかの保育園の見学から、長男にあう保育園を見つけた。案ずるよりも、生むが安し。不安がらないでほしい。