次男とバッティングセンター

ある先輩から、

バッティングセンターのお金をケチったら、あかん。
将来の、とうしや。

って、言われた。
次男5回終えた。
ホームランに、2回あたり、2ゲームが、無料になった。

前回の試合では、4番に復活した。

苦しい時、次男の活躍が嬉しい。
生きる活力、支えになる。

実の姉の存在

父の面会にいくだけで、旦那から山ほどのメールがきた。その中の一番長いメール1通だけのせた。他にも、たくさんある。

面会を終えて帰ろうとしたら、病院から、足が進まない。
涙がこみ上げてきた。
姉から、

メールがきた。もう帰りましたか？
姉につたえた。もう、離婚しかない。やつは、許せない。

耐えるしかない。泣きながら、運転して、帰宅。玄関が、怖くて入れない。
殴られるかもしれない。

やうやく、玄関に足を踏み入れた。
帰ってくるな。出ていけ。何しにかいってきたんや。

覚悟していた。一言も反論しないで、皿洗いをした。洗濯もたとんで、引き出しに入れた。一時半、ようやく、静かに寝た。

友達からのライン

子供は、絶対わかってくれる。次男はまだ今なら間に合う。
長男はちょっと微妙な感じ。
お父さんに洗脳されてきてない？

この前、お見舞いに行ってたことウソついて帰りが遅くなったとき、長男が、あなたに「男と会って他のかと思った」っ言われたって、(line)に書いてたやん。

ゾッとしたよ。
お父さんに洗脳されて、あなたのこと信用できなくなってきてるんじゃない？
早く子供と出た方がいいよ。

家を出る勇気がない。
モラハラの被害者は、逃げるしかない。
でも、次男の大学卒業までまちたい。
お金も家もいらない。旦那と、別れて暮らしたい。
友達の言葉は、宝物であり、支えでもある。
有り難う。いつか、実現させたい。

実家の父が入院 モラハラ旦那からメール

お前の魂胆はそんなもんや。
何が土日に掃除や。
うまいこと野球がない日を選んだもんやのう。
ゴミ屋敷が気にならんと保証人に巻き込みよる一族が気になるんけ。大したもんや。
お前わしとこの爺の世話したちゅうてたのう。
お前21年間、誰の苗字つこてるんや。お前は嫁に来るちゅうことをまったく認識できてへんのう。恩着せがましく言うことけ。
そもそもお前の姉は養子とりちゃうんけ。
こういう時のために付けるように養子とってるんちゃうんけ。
お前はいつまでたってもわしらの一員にはなれへんかった。
所詮、お前はわしらの敵や。
いつまでたっても実家一族でしかない。笑い事では済まされへん。
もちろん今後、次男の野球には関与できひん。
わしらを見殺しにしてでも嫁にでた一族に尽くすんやからのう。
世間の笑いものや。
何が集中治療室や。集中治療室に嫁に出たものが入り込む必要があるか、ボケ。
いつものとおり姉の旦那の保証人の世話に専念したいだけや。
お前はわしの嫁ではない。
長男や次男を見捨てて姉の旦那の保証人の世話をしたいなら、好きにせえ。
二度と敷居を跨がへん覚悟をしてのことやろ。
うちの爺が入院中に暴言を吐いて縁を切る原因を作った奴。その後の謝罪も一切なし。そんな奴がどうなろうと知ったことやない。
ゴミ屋敷、子育て放棄。
お前はわしの家にいたくないだけ。
かまへんぞ。
わしら一家は平凡な暮らしを送る。
なにかと理由をつけて自宅を離れるような奴は不要。
言うにことかいて晩飯食うとけなんぞよう言えたもんや。
最初からそのつもりやからわしや次男が同行するのを避けたのはわかったる。
普通なら昼から行くわな。
養子とりが仕事に行くから代わりに付いといてくれ、保証人の世話をしてくれ、と言われて従順についていく…
メスブタの血やのう。
自宅のことをしたくないから学校から帰りたくない、仕事と偽って実家に行く。そんな奴はわしら一家に関わるな。
わしら一族に泥を投げつけるようなお前など二度と見たくない。
明日も実家に行くつもりやとわかってる。
お前の狙いは最初から。

みんな今日は野球を休ませとる。長男にも遊ばせてんと塾に行かせる必要があるのがわかったる。
それでも家庭放棄。
もうええ。
自分の子どもにすらメシを作らず外食三昧。実家にいてお前は何をせなあかんにゃ。
何もない。要するに現実逃避してるだけ。ついにネタも尽きてここまで来たかちゅうこと。
わかってるやろな。