夜中のかくれんぼ

旦那を、迎えに遠くの駅までいくと、いなくて、さんざん待って、帰ったら、また、遠くの駅に、こいって指示される。気を取り直して、またいくと、その駅にいなくて、ラインも読まない。電話も出ない。
すると、勝手に歩いて帰り、大型スーパーの付近に歩いてかいりかけた。って、連絡が入る。

一時間運転した。いないから、夜中に捜しながら、運転する。
耐え難い。車の中、

叫んだ。いい加減にしろ。何で、電話にもでられないのか？アホが。
無駄な時間を過ごした。

安全運転出来て良かった。これで、イライラして、事故でもしたら、半端ない。
旦那を乗せて、帰れたことに感謝しよう。疲れた。どん底に、どんぞこはない。
まだまだ、どん底はある。

友達の言葉がしみる。

僕ちゃん達は、あなたと生きるために、その家に生まれてきた。
なんて勇気ある２人！

あなたも、自分の家族を選んで生まれてきた。
大変なのもわかってて生まれてきた。
すごいよね。
自分で自分をほめてあげようね。

今日、高速を運転していたら、
私は、逃げられない。私の臓器提供して、別の体で生きる道もある。
もう、終わりにしたい。もし、何かの事件が目の前で起これば、一番に命を捧げようとおもう。

大声で、もう終わりにしたい。嫌だ。って叫んでいた。
冷静になり、落ち着いた。
友達のラインは、いつも、ギリギリの私を救ってくれる救世主だ。

いつも、有り難う。大好きだよ。