2014/11/1, Sat 11:00
10月27日、浅香山病院心理オープン教室で心理士川端バッチャンのご指導を受けたついでに、隣の相談室の古狐、柏木一恵ちゃんのところへ河馬の身辺事情、ストーカー被害に助言をいただけないでしょうかとちょっと寄ったところ。
「河馬さん、貴方ちょっとお口が滑り過ぎじゃない!少し待って」と河馬の主治医を電話口に呼び出して、5分間問診され、明くる日の入院が決まってしまった。
別に入院希望したわけでないのに・・・?
とうとう、 河馬は浅香山病院B館5階閉鎖病棟に軟禁され、悶々とした日々を送る羽目になりました。
一歩も外に出ることを許されていません。
家族以外は面会謝絶で寂しく悲しい日々を送っています。
軟禁され頭に浮かぶのは河馬の誕生日に遥々大和は国まほろばの地から前回の躁病で入院中の時、子河馬娘が、孫河馬を連れて面会に来てくれた時の喜びです。
しかし今回は入院前の河馬の行状があまりにも悪く、子河馬娘に悪印象を与えているようです。
孫河馬はすでに20数語の発音を発するようで、気ちがい河馬としては会って、どうしても「河馬爺、カバジィ」と呼ばれたいのです。
今回は躁病に転じてからパチン
10月27日、浅香山病院心理オープン教室で心理士川端バッチャンのご指導を受けたついでに、隣の相談室の古狐、柏木一恵ちゃんのところへ河馬の身辺事情、ストーカー被害に助言をいただけないでしょうかとちょっと寄ったところ。
「河馬さん、貴方ちょっとお口が滑り過ぎじゃない!少し待って」と河馬の主治医を電話口に呼び出して、5分間問診され、明くる日の入院が決まってしまった。
別に入院希望したわけでないのに・・・?
とうとう、 河馬は浅香山病院B館5階閉鎖病棟に軟禁され、悶々とした日々を送る羽目になりました。
一歩も外に出ることを許されていません。
家族以外は面会謝絶で寂しく悲しい日々を送っています。
軟禁され頭に浮かぶのは河馬の誕生日に遥々大和は国まほろばの地から前回の躁病で入院中の時、子河馬娘が、孫河馬を連れて面会に来てくれた時の喜びです。
しかし今回は入院前の河馬の行状があまりにも悪く、子河馬娘に悪印象を与えているようです。
孫河馬はすでに20数語の発音を発するようで、気ちがい河馬としては会って、どうしても「河馬爺、カバジィ」と呼ばれたいのです。
今回は躁病に転じてからパチン
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