大学生の日記

自然が好きな大学生が、日常生活で起きた事や感じたことを書き留めています。

自動車学校 教習日記⑭

2020-09-10 18:01:59 | 自動車学校
高速運転(路上運転11,12回目)をしました。前回と同様にAT車で教習を行いました。

やっぱり合流が難しかったです💦スピードを出してタイミングをはかって合流するのは、難しいと感じました。

高速道路は、信号機や歩行者に注意する必要がないので、楽な部分があると感じました。しかし、ずっと似たような景色の中を走っていると、集中力が切れてしまうのを感じたので、利用するときは休憩をちゃんと取りながら運転しようと思います。


☆高速道路に関するポイント☆
・空気圧はやや高めにする
→空気圧が低いまま高速走行をすると、スタンディングウェーブ現象が起きてしまう。この現象は、タイヤの後ろに波形が現れるもので、この形が現れると、タイヤが加熱し、ゴムがはがれて破裂してしまうというものである。

・適度な休憩をとる
→高速で走行しながら、情報を認知し、判断しているので、眼の疲労や精神的な疲労が大きい。サービスエリアは約50kmごとに、パーキングエリアは約15kmごとにあるので、休憩を取りながら運転をするのがよい。


次回は、久しぶりのMT車なので、頑張りたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました😌

自動車学校 教習日記⑬

2020-09-10 08:46:02 | 自動車学校
シミュレーションをしました。

危険予測教習というもので、運転体験ができる機械を使って行いました。

急に人が飛び出してきたり、トラックの死角から二輪車が右折してきたりというシチュエーションを体験しました。

今までの路上運転では、体験したことはありませんが、事故はこういうときに起こるというのがよくわかりました。

私はいろんなことに注意しすぎたあまり、のろのろ運転をしてしまったことが反省点です。

シミュレーションの後は、運転の心がまえなどについて教官から話を聞きました。

運転は認知→判断→行動の繰り返しです。さらに予測(~かもしれない運転)やが大切だということでした。

急いでいたり、考え事をしていたりすると、安全運転ができないというのはわかっているので、落ち着いて集中して運転できるよう心がけたいと思います。

この教習のあとは、久しぶりにAT車の運転をしました。(路上運転10回目)

シミュレーションの直後だったので、人が飛び出してくるんじゃないかとか、色々予測しながら運転できました。

MT車とAT車は、ブレーキの効き方が全然ちがうなと感じました。AT車は、ブレーキの効き始めが遅いなと感じましたが、最後までブレーキを踏むと効きが強いなという印象を受けました。

ギアチェンジをしなくていいのはとても楽でした。


次回は2時間連続の高速教習です!

60km/h以上のスピードを出したことがないので、とても怖いです。合流できるかとか、ETCのレーン間違えないかとか色々不安です。

高速教習はこの2時間しかないので、短時間で色々学びたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました😌