3月いっぱいで、常勤のMさんが退職するという事を聞いた。
なるほど、そういうことだったのか。
先日SVと面談のあった日、館長、副館長とSVが3人でかなり長い間話し合いをしていた。
まさか、たかが末端パートの勤務時間をどうするかを頭を突き合わせて考えているわけではないだろうに、と思っていたらそっちの方だったのね。
何しろ、SVとの面談自体は、拍子抜けするほど簡単だったからね(笑)
そうすると、私が週5の件を蒸し返したタイミングが非常によかったということだ。そうでなければ、Mさん退職後、私の要望など全くスルーされてしれっと新しいパートや常勤がやってきたに違いないからだ。
世の中、言ったもん勝ちなのだ。よく、働きを認められて上司からお声がかかった、などという話を聞くが、私のように特に能力も人望もない人間は、それを期待して待っていても何も起こらない。厚かましく声を上げた方がいいのだ。
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