学校法人東北文化学園大の補助金不正受給事件をめぐる訴訟の続報です。
敗訴した仙台市、監査法人・公認会計士側のうち、監査法人・公認会計士が控訴したそうです。
「法人は「判決の事実認定や法的評価に誤りがあるため控訴した」と説明。」
「民事訴訟法は、訴訟の結果に利害が生じるため、自己の利益保護を目的に訴訟に加わる補助参加人が、被告とは別に上訴できると規定している。」
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