横浜市の電気設備工事会社とその社長(52歳)が、法人税法違反の疑いで国税局から告発されたという記事。よくありそうな脱税手口です。
「関係者によると、知人に虚偽の請求書を作らせて架空の外注費を計上し、振り込んだ資金を現金で戻させるなどの方法で、2018年9月期までの3年間に計約2億600万円の所得を隠した疑いがある。隠した金は預金し、飲食費や遊興費に充てたとみられる。」
“5000万円”脱税で横浜の電気設備工事会社を告発(Yahoo)(TBS配信)
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