金融庁は、株式会社ジャパンケアサービスが、重要な事項につき虚偽の記載がある有価証券報告書及び四半期報告書を提出したとして、同社に課徴金2,100万円の納付を命ずる決定を行いました(2013年7月19日付)。
くわしくはこちらをどうぞ
↓
当サイトの関連記事(監視委の勧告について)
(虚偽記載は悪いに決まっていますが、東京電力の実質的巨額粉飾と比べるとごみのような金額です。)
最近の「金融庁」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事