国立あおやぎ苑 敬老祭慰問公演

こんにちは。二回目登場のジュニア有花ママのよしこでございます。

早朝に２０２０年東京五輪開催決定！という嬉しいニュースで日本列島がわきました！
本日９月８日(日)、国立あおやぎ苑での敬老祭慰問公演を無事終えることができました。
カジキタドリームのあおやぎ苑慰問公演は、今回で５回目になりますが、
なんと、職員の皆様が過去四回の公演の名場面をこのような素敵なパネルに仕上げ、展示してくださいました。
その温かい気持ちに触れ、大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいになりました。




また、こちらの公演の音響などの準備や操作には、職員の方々やスタッフの方々のご協力をいただいております。
ありがとうございます。(こちらのお姉様お二人、年々綺麗におなりで、いいなぁ～☆☆)




さて、公演が始まると、手拍子をしてくださる方、
一緒に歌を口ずさんでくださる方と、会場が一体になって、盛り上がりました。

そして、今回のステージも、あおやぎ苑の職員のみなさんの
温かい気持ちのこもった素敵なステージをご用意いただきました。

会場入り口にも「か・じ・き・た」と、のれんを作っていただいたり、
ステージの緑色のバックには、カジキタロゴマークや、
まるでミラーボールが回っているかのようなキラキラ光線など細やかな演出をしていただき、
カジキタメンバー全員から、「すご～い！」と歓声があがりました。



たくさんの皆様のご協力をいただき、温かい素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました☆☆