2008/07/12-4

　ミノルタのマクロレンズにて、庭のハルジオン（だと思うのだが）。この手はやはり直射日光じゃなくて、こんな感じのうす曇の柔らかい光の中で撮るのが正解でしょう。ボケがいいと思いませんか？
　直接関係ないのだが、ソニーの新しい一眼レフデジカメよ早く出て来い全然アルファのレンズが活かせないぞ～。
　フルサイズで２０００万画素越え、高感度に強く（ニコンのＤ３超えてもいい）、他社に遅れを取っていると思われるＡＦが賢く早くなって、秒コマスピードが５以上（７くらいは欲しいか）、シャッター音は静かに品があり、ＭＦボタンあり、ボディは重くなく、背面液晶は大きく見やすく、ライブビューだったら上下左右に背面液晶が動いて、価格が身の程知らずの値段じゃなく、と色々要求はあるのだが、いつになったら出るんだろう。

2008/07/12-3

　庭の雑草の中に大待宵草（おおまつよいぐさ）が咲いていた、一応確実に夏が近づいている証拠。
　しかし、なぜか自分にとってこの花は「夏のひんやりとした朝」というイメージがあるのだが、そんな人はいないだろうか？と思って午前の早い時間に写真を撮っているのだが。

2008/07/12-2

　遠野展望台高清水で出会った地元の若い女の子（正面編）。後姿編と正面編と合わせて語らせてもらいます。
　１．写真において人の存在ってかなり大きくて、後姿編だけを出したら多分どんな人が写っているのだろうと意識しなくても思っているはずで、この正面編の写真を見たらまず最初に女の子の顔に視点が行っていると思うけど、それくらい人（顔）の存在は大きい。
　２．一応、市内を望むシチュエーションの記念写真なので、バリバリの順光で光が固くて、まぶしくて撮影会じゃないのでゴメンなさいだったのだが、後でプリントしておきますので、連絡下さいまし。
　３．しかし、市内にもかわいい若い女の子はいるんだ～と思ったりする。まぁ普段の生活が盛岡で遠野市内にはいないのだが、土日と市内を歩いても殆ど見かけることがないので、いったい何処に潜んでいるの？って感じ。

2008/07/12-1

　遠野展望台高清水で出会った地元の若い女の子（後姿編）。