早池峰山と六角牛山を同時に写せるということを今まで全然意識していなかったのだが、春霞というか天気のせいで少しハッキリと写ってないけど、ここは後で真剣に通おうかなと思ったりもする。ちなみに右側の山が六角牛山で、左端のちょっと真ん中寄りの白く見えているのが早池峰山で、28mmの広角だと両方は撮れなくてこれは35mm換算の20.8mmなのでした。
ちょっと前に\490だったので中古で買った宇多田ひかるの2000年のツアーのライブDVDなのだが、猫に続いて10年経ったんだなと。
しかし、レンズで撮ると普通に見えているより色々写るのは事実で、ビニール袋がこんなに見えているとは。。。
関係ないけど、下の花火は右と左を入れ替えた方が俺としては落ち着くと思うのだがどうだろう?
しかし、レンズで撮ると普通に見えているより色々写るのは事実で、ビニール袋がこんなに見えているとは。。。
関係ないけど、下の花火は右と左を入れ替えた方が俺としては落ち着くと思うのだがどうだろう?
タムロンのマクロレンズ(SP AF90mm)なのだが、画質的に不満はないのだが、たまにAFが効かない時があるし、AF/MFの切り替えがあまりにも軽くて簡単に切り替わってしまってイマイチ嬉しくないし、なのだが積極的にキャノンの新しいマクロレンズを買うほど経済的に恵まれていないのが困りもの。
自分の中の春の風物詩の『おおいぬのふぐり』。マクロレンズで手持ちで撮るのってついつい息を止めて撮っているので、シャッターを切った瞬間にハァハァと息が上がってかなり疲れる。キャノンの新しいマクロレンズ(EF100mm F2.8Lマクロ IS USM)を、やけに各雑誌で取り上げられているのだが欲しい感じ~。(笑い)
ちなみに、この時はミノルタのアングルファインダーを付けて上から撮っているのだが(キャノンのカメラに使えるのはラッキー)、背面液晶がフリーアングルって絶対に便利だと思うので、これからの製品はフリーアングル液晶付けて欲しい。
ちなみついでに、久々にミノルタのカメラをこの前使ったのだが、今αの製品で自分が使えそうなカメラってα900しかないけど、ライブビュー使えないのがどうも踏み切れないんだけど。。。ソニーも何だか元気ねぇし~。