七夕の夜の少し早い時間に、寮のベランダから見える小屋に猫がいた。結構暗くて手持ちだとブレ防止のレンズがあってもブレブレなので、三脚をセットして撮ってみるのだが、やっぱりこれが限界だった～。
回覧物を見て七夕だったんだと気がついて、日付を書く代わりに「たなばた」七夕の字が思い出せずに平仮名で書く（あらら）。
先人の二人の数字を見ていて、同じ７でも個性が出るもんだと写真を見てまた思う。
手を変え品を変えの続きじゃなけど、仕事に出かける時にドアから出る瞬間に、これってアップで見たら面白いんじゃないかとジタバタと。今よく見れば、もう一工夫あっても良かった気がする。
