FZ750、クラッチのオイルが漏れる弱点を克服すべくクラッチ系のオーバーホール。
初めにクラッチのマスターシリンダー系をいじるためにフロントカウルを外すが、カウル付きって面倒くさ~い。それからオークションで落札したクラッチレリーズ一応オーバーホール済みだったのだが、やはり自分でもう一度キレイにし直して、次にマスターシリンダーの方へ取り掛かるが、10年以上構っていなかったこともあり、ドロドロの粉ふき状態でケッコウ時間をかけてキレイにして、ブレーキオイル入れてエア抜きして一応クラッチ経は組み上がったのだ。ちなみにこれはオーバーホール前のオイル抜いたところ。
天気が良さそうだったので、ここは主婦感覚で洗濯でしょう!と言うことで洗濯して洗濯物を干そうと思ったら、物干しにトンボが止まっている。けっこう近くまで竿を拭いても逃げないので、コンデジ用意して写真撮り。
知らぬ間にトンボの季節がやってきていた。