見たことのない白猫が庭に。白猫とはいえ耳の先と尻尾だけは茶色が入っていたが、微妙な距離派で少し近づくとサッと逃げていった。
ナンバープレートの型で氷が出来ていたのが、みごとに溶けて落ち葉と共にパカっと落ちていた。
また写真とは関係のない話。先日の木曜日仕事帰りに歩いていて信号待ちで何気なく黄色の点字ブロックの上に立っていたのだが、たまたま目の見えない人が後ろから来て、白い杖で自分の足を叩いて行ったのだが、その後点字ブロックを外して歩いて行って点字ブロックを探して歩いているようだった。って言うか危なく車道の方に歩いて行きそうだった。
目の見える自分にとっては点字ブロックって凸凹している歩きづらい物？なのだが、目の見えない人にとってはとても大事な道標、ぼぉっと信号待ちでその上に突っ立ってはいけないのだなと痛感、邪魔してすみませんでした。
