スズキの軽トラキャリーの走行距離がようやく1万キロを超えた。今まで2台体制だったのでメインとしては使っていなかったから距離が伸びなかったけど、1台になったのでこれからは伸びるかな？
煙突外して、薪ストーブの中に溜まっていた煤をワイヤブラシで下ろして、煙突の煤をブラシやらパイプやらで掃除してきれいにしたら、おーやっぱり燃えが違う。
しかし煤の付き方何だけど、薪ストーブの立ち上がり部分の煙突はまだ煙の温度が高いんだか、前の写真の煤状態でブラシで一擦りすれば煤は落ちるけど、立ち上がりからの横に走る煙突と外で立ち上がる煙突は煙の温度が落ちてしまって、煤というかネッチョリした換気扇に貯まる油の固まりみたいになってしまって、中々取れない煤になるようだ。
ついこの間薪ストーブ使い始めたのだが、何だか燃えが悪いと言うことで煙突外してみたら、これもやっぱり～。松の木を燃やしているので煤があっという間にこんな感じにたまってしまってた。
