やっぱり安い物はそれなりで、このガードを持ち上げるスプリングもタンクギリギリの長さで使いにくく結局自分で曲げて対応したのだが、設計も仕上げもチョット甘いんだよなぁ。ということでその辺を理解してないと無駄使いになるので、ある意味高くても良い物を買った方が幸せになれる。
買ったばかりの対流式の石油ストーブを早から分解することになる。どうも芯の上がりが悪くて初めは軸が油切れかと思ったが、どうも違っていて芯の取り付けが水平にしっかりついてなくて微妙に傾いていて、上下する際に芯が斜めに上がって引っ掛かる状態だったので、仕方ないので、芯を抜いて水平に取り付けようと思うのだが一度付いた癖でなかなか水平にならずにかなり四苦八苦。