2009/01/05-1

　盛岡の寮の窓から見える隣のパンションの貯水タンク。上部の蓋が地蔵さんの顔に見えるということに、今まで全然気が付かなかったのだが、光の関係もあるのだが、一度そうやって見えると蓋のカギがピアスにも見えたりして、地蔵さんが平面になってピアスしているって感じだぁ～。
　話を全然変えちゃうけど、盛岡に来てパンションと言う言葉を知ったような気がするが、ペンションのフランス語読みらしく、『パンションとは、「下宿」という意味のフランス語からきてるようです。意外にもこれは特に東北地方で使われている言葉のようで、食事つきアパートと考えた方がいいかもしれません。』とあるパンションの紹介に出ていた。全然意味違うんだぁ～、ん～～方言か？