気が付いたらパンツに穴が空いていた。捨てるという手もあるが昭和生まれの自分としてはゴムも伸びていないので捨てるには忍びないと言うことで、この後に穴塞ぎの継ぎをするのだった。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます