最近盛岡に戻る前ついでに市内の夜の駅を撮る作業?してる状態なのだが、足ヶ瀬、平倉の駅が撮られていないことに気が付いて、戻るついでじゃなく逆方向の足ヶ瀬駅に行ったら、ちょうど列車が来て慌てて車からカメラを持って出て、『ありゃ~何処を何をどう撮ったらいいんだぁ~』のパニック状態で、とりあえずカメラを向けて撮ったカット(少しブレている~)。
せっかくなら時刻表を見て少し計画を立てながら作業?すればいいんだけど、って年間事業計画に載っている訳じゃないから(アハハ、そんな計画なんて無いって!)。
話をガラッと変えちゃうけど、右側の車窓に写る若い女性がいるのだが(撮っている時は半分パニック状態なので自分では全然気が付いていなかった)、日曜の夜釜石に着いたら9時過ぎで、どっかに旅行にでも行ってきたのだろうか?、などと写真の中に人がいる・影が見える・気配を感じる・とそれだけで写真は楽しく?なるような気がする。何だかんだいって、人の写っている写真は強いし、人を撮るのは面白い?楽しい?難しいし、奥が深い世界である。
せっかくなら時刻表を見て少し計画を立てながら作業?すればいいんだけど、って年間事業計画に載っている訳じゃないから(アハハ、そんな計画なんて無いって!)。
話をガラッと変えちゃうけど、右側の車窓に写る若い女性がいるのだが(撮っている時は半分パニック状態なので自分では全然気が付いていなかった)、日曜の夜釜石に着いたら9時過ぎで、どっかに旅行にでも行ってきたのだろうか?、などと写真の中に人がいる・影が見える・気配を感じる・とそれだけで写真は楽しく?なるような気がする。何だかんだいって、人の写っている写真は強いし、人を撮るのは面白い?楽しい?難しいし、奥が深い世界である。
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