前日、市川の親戚にお泊まりして、この日は市川から息子と調布のアパートへ向かう。市川の駅前もきれいになって、なんて書くと駅前を知っているような感じだが実は夜に泊まりに来るだけで全然市川の街を知らない事実。
部屋の中のポーカーフェース(息子のアパート編)。息子のアパートのトイレに入ったらトイレの鍵がこんなのだった(6畳一間のアパートのトイレに鍵が必要かは疑問だけど)。
しかし、この大きさにこんな大きなネジを使わなくてもいいような感じだが、ネジを締めた人はやっぱりポーカーフェースを意識して、ネジの締め具合+の位置を決めたのだろうなと勝手に想像する。
しかし、この大きさにこんな大きなネジを使わなくてもいいような感じだが、ネジを締めた人はやっぱりポーカーフェースを意識して、ネジの締め具合+の位置を決めたのだろうなと勝手に想像する。
息子の引っ越しで東京へ。調布の駅にあった階段の手すりが波打っているのが新鮮。調布市民は見慣れて何とも思わないだろうけど、外から来た人間にはこういうのが珍しい事実で、どっかに旅行に行くと何でも珍しくて写真を撮ってしまうのと同じ。
関係ないけど、これももう少し撮り方に工夫が欲しいけど、沢山の人が通る中でアーだコーだと写真を撮るほど勇気?はない事実(笑い)。
関係ないけど、これももう少し撮り方に工夫が欲しいけど、沢山の人が通る中でアーだコーだと写真を撮るほど勇気?はない事実(笑い)。