みなさん、やはり
また、また、また、感染拡大に
なりました。
頭が痛い。
そして、また、また、
GO To(╥﹏╥)
私は、ずーっと言い続け
てますが、コロナが、しっかり
落ち着いて、通常生活に
近い環境を取り戻してから
または、コロナに対して、
かぜ薬のように飲薬の処方で済む
くらいの水準生活まで……
気を許さない厳しい政策をしないと
毎回、毎回、コロナが感染してから
まん防だ、緊急事態だと始まること
に対して、ため息しかでません。
今回も、営業再開したら
また、まん防になったらどうなるの
でしょうか?
角打ちは、営業時間1、2時間で
は、どうにもなりません。
会員のお客様に、開店を早めて
16時〜お店に
来てください!と、告示したところ
で、誰が、来店するのでしょうか?
頭痛い。
(-_-;)
あ、そうだ、飲食店だけ協力金あるからいいよな。と言われたので、飲食店だけでは、なく、いろんな業者に、会社に、自営の方に支援金が適用されていますからね。
下記をご覧ください。
補助金」「助成金」は業種を問わず用意されている
売り上げ減少に対しての補助という点においては、「緊急事態措置」や「まん防」に伴う飲食店の休業・時短営業又は外出自粛等の影響を受けて、売上が50%以上減少した中小法人や個人事業者に対して、月次支援金や一時支援金の制度がある。これには飲食店だけではなく、小売店やサービス業、医療事業者や旅行事業者、娯楽施設事業者なども含まれ、さらにそれらの業者と取引のある仕入れ業者や関連業者などあらゆる業種が含まれている(参考資料:経済産業省・中小企業庁ホームページ)。
さらに、業態転換などの事業再構築をする場合には「事業再構築補助金」が、新たなビジネスモデルを模索すべく試作品を開発したり、生産プロセスの改善を行うための設備投資については「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」が、テレワークや非接触サービスなどを導入する場合は「IT導入補助金」など、様々な補助金が業種を問わず用意されている。
さらに、労働者の雇用維持についても「雇用調整助成金」や「産業雇用安定助成金」などがあり、個人に対しても「子育て世帯への臨時特別給付」や「住居確保給付金」「学生支援緊急給付金」など、様々な支援制度がある。
なにも飲食店ばかりが優遇されているわけではない。「補助金」や「助成金」「給付金」は業種を問わず様々な人たちに用意されている。繰り返すが、飲食店に支払われる「協力金」は、要請に協力して通常の営業活動を制限させられているからです。
(ジャーナリスト山路さんより)
⭕1月16日から営業致します。