皆さん、体調は、いかがですか?
ニュースでは、相変わらずの
病床率なる数字をもとに、政府、
都道府県の知事は、考えていらっしゃるようですが、これは、
なるようにしてなった。
としか、考えられない。
昨年から同じことの繰り返し。
ワクチンを接触しても、感染する
のに、ワクチン、ワクチンと騒ぐ。
また、2022年も、ダラダラ対策から
始まるのだなぁ〜(ب_ب)
考えなくても、わかること
だよね。
11月〜1月迄、通常行動
が許され、ワイワイ日本。
世界は、オミクロン、オミクロンで
規制政策の中、日本は、ワイワイ
2ヶ月間の規制撤廃。
結果
また、感染爆発。
呆れる。
自分の身は、
自分で守りましょう。
それしかないね。
ワクチン打っても
感染だもんね。
¯\_ಠ_ಠ_/¯だめだこりゃー
お話は、だめだこりゃー
より、今一番注目している
心配ごとなんだけどね。
こちらよ。
数百メートルの大きさの小惑星が、1月18日に地球の近くを通過すると予想されている。 NASAはこの巨大な宇宙の岩を「潜在的な危険」と分類している。 小惑星は地球から約200万キロメートル離れたところを通過し、その様子はオンラインで追跡することができる。 巨大な小惑星が地球に向かっている。 しかし、心配はいらない。小惑星はネットフリックス(Netflix)の映画『ドント・ルック・アップ(Don't Look Up)』のように地球を直撃することはない。小惑星は、アメリカ東部時間の2022年1月18日午後4時51分(日本時間19日午前6時51分)、地球から約120万マイル(約200万キロメートル、地球と月の距離の5倍以上)離れたところを通過すると予想されている。 この小惑星「7482(1994 PC1)」は幅が約1000メートルで、1994年に天文学者のロバート・マックノート(Robert H. McNaught)によって発見されて以来、NASAの科学者によって追跡されてきた。この小惑星は、今後数週間のうちに地球を通過するいくつかの大きな小惑星の一つだ。 「地球近傍小惑星『1994 PC1』は非常によく知られており、専門家によって何十年にもわたって監視されてきた」とNASAは1月12日にツイッター(Twitter)に投稿した。 「安心してほしい。1994 PC1は、我々の惑星を安全に通過する」 USAトゥデイによると、1994 PC1は地球の軌道を横断しているため、NASAによる「潜在的に危険な小惑星」に分類されている。
心配だよ。
噴火は、この隕石に関係して
無いよね。
異常な気象現象か、これから
起こらないことを願ってます。
●1月17日19時開店致します。
よろしくおねがいします。
まん防、緊急事態になりましたら
また、休業です。
(。•́︿•̀。)まいった。