教頭…「あ〜疲れた〜昨日も、なかなか疲れたけど、今日も、疲れたよー、で、隣にいる女の子、久々の若い子なんだけどね。」
楓ちゃん…「お久しぶりでーす。久々の、写真に、鬼滅ですか〜引いてしまいます。」
教頭…「いや〜、いいね。楓ちゃん!おじさんは、本当に、嬉しいよ。」
楓ちゃん…「それでは、皆さん宜しくお願いしまーす!」
教頭…「お願いされちゃたよ。女子高生に、お願いされましたよ。さあ、どうする!!」
ピンポン!!
アザラシ…「はい!楓ママ!」
楓ママ…「みんなで、教頭のハゲスターを聞く!そんでもって、笑い転げる!!」
嫌いだなぁー
楓パパ…「そんな、ハゲの人が、自分で、ハゲ、ハゲスターなんて、歌わないでしょう。馬鹿馬鹿しい。楓は、どう思う。」
楓ちゃん…「ハゲなんだから、どうにもならないよ。終わりだ、終わり。」
教頭…「金ちゃん、今の、聞いた。楓ちゃんのセリフ。アザラシは、楓ちゃんが、そんなことを言うわけないだろ…を、完全無視、酷いよね。」
金ちゃん…「素晴らしい!!!」
教頭…「いや、素晴らしくないから。金ちゃん、コロナになったのか?」
金庫…「ん〜ん、素晴らしい。♡」
楓ママ…「ん〜、」
絶対に、ハゲスターなんだよなぁ〜、余談ですが、この写真はは、
違う、写真だったよなぁ〜確か、クイズの写真だった
ような~
カールズくん…「楓ママ、アザラシは、お客の写真を使いまわしするヤカラですから、まあ、ご存知だとは、思いますが、でも、ハゲスターを、やたら楓ママが、押しますよね。気になりますよ。ハゲスター。ハゲが、ハゲスター?気になる。」
教頭…「気になるか、なあ、そんなに、ハゲスター!気になるか!わかった。じゃ、歌うよ。ただし、のりのハゲスターだからな。下に、俺のハゲスターをリンクしておけよ。なあ、アザラシ!」
アザラシ…「わかった!」
ハゲスターを聞きたい、変わり者は、下記を
タップしてね。
●8月21日19時開店致します。
宜しくお願い致します。