教頭…「どうした?その腹?」
ドナルド…「え、今更。もう、3ヶ月だよ。真面目に、忘れたのあの日の夜のハゲしい出来事。」
教頭…「サラッと、忘れた。ごめんなさい。私、仕事がら、男子を腹ましたとなれば、BIGニュースにもなりかねないので、すみません、内緒でお願いします。」
カールズくん…「ムリ、ムリ、カッパと、ヘルメットの子供が、それも、妖怪とヘルメットおじさんから生まれるんですから、めちゃくちゃ話題性アリアリですよ」
つくしくん…「皆さん、こんな馬鹿げた、話題を相手しないほうが、頭皮のためになりますよ。」
やっこさん…「それ、ヤバイやつだよ。頭に、障害を抱える問題として、取り上げる話題だよ。カッパ教頭と、ドナルドヘルメットの小馬鹿にした芝居を見たり、聞いたりすると、頭に、なにかが起こるらしい………」
お水ちゃん…「や~だ〜、この人脳みそがな〜い!!」
向田くん…「…………………………」
つくしくん…「アザラシさん、ダメネタですよ。角打ちのお客さんは、タブーネタ。」
向田…「つくしさん、タフだなんて、おれ、意外に、すぐにはいかないんですよ、独特マイリボリューションでしか、怪感が、得られないからさあーもう、褒めすぎ。」
ドナルド…「向田くん、マイレボリューションだろ。
褒めて無いよね。考えろよ。」
サーチさん…「サラッと!」
やっこさん…「セリフは?サラッとだけ。楽〜!」
ドナルド…「オイ、サーチ!サボるなよ。みんな仕事で疲れているんだからな、その体に、ムチ打って、こんなチンケな、二和向台の住宅街まで、足を運んで、馬鹿にされて酒を呑んで、金取られて、なあ〜大変なんだからな。」
サーチさん…「それ、馬鹿なんですよ。」
ちょっと待て。
教頭…「まずは、1歩座下って、2歩進めて、1歩、下がろう。で、サーチくんは、俺、ドナルドは、馬鹿だと言うんだね。」
カールズくん…「バーカー!」
教頭…「ちょっと、カールズくん、そこは、バーカー!ではなくて、ちょっと、ひねりを入れてさあ〜、見本をみせるから、金ちゃんを見てくださいよ。もう一度やるよ。」
ちょっと待て…
教頭…「まずは、1歩座下って、2歩進めて、1歩、下がろう。で、サーチくんは、俺、ドナルドは、馬鹿だと言うんだね。」
カールズくん…「ババー!!」
教頭…「ハハハ、ハハハ、殴ったろか?バカーが、ババー、一文字ひねり。もう、いいからね、金ちゃんの見本を見てくださいね。もう一度やるよ、」
教頭…「まずは、1歩座下って、2歩進めて、1歩、下がろう。で、サーチくんは、俺、ドナルドは、馬鹿だと言うんだね。」
金ちゃん…「そっすね、頭は、ハゲてるし、落ち武者カッパ!コンビニには、ヘルメット被ってるから入店できないんだ。良いおじさんは、みーんな、ミートくんになれたら、お仕事楽しいよね!!じゃ!」
ヤリヤリくん…「いや〜深いな。コメントできないです。すみません。」
つくしくん…「まあ、これが角打ちなんですよ。それじゃ、皆さんおやすみなさい。」
●8月20日19時開店致します。
宜しくお願い致します。
【金ちゃんへ】
野菜いっぱい!ありがとう。
本当にたすかります。
ネギ、天ぷらして
食べたよ。〈(•ˇ‿ˇ•)-
【ヤリヤリくんへ】
龍上海のお土産ありがとう!
次回、〆で食べますね。
(。◕‿◕。)