掴め!1円!
1円を馬鹿にする者は!
1円で泣くよ!
JALくん…「わかってますよ!、職業柄、そんなこと、言われなくても、1円の大切さは、わかってますよ。合わないと帰れないんだから………」
なおちゃん…「ね、ね、私の218枚の記録!なかなか、抜けないよね。いいね、いいね。1番は、気持ちがいいね。」
金ちゃん…「このイベントの大変なところは、掴んだ、お金を数えるところなんだよ~お金を掴み取りするのは、楽しいけど、数えるのは、キツイよ~」
なおちゃん…「金ちゃん、本当に、いい人だよね。自分をさておき、お金を数えてくれて…」
金ちゃん…「いいんです。若い女性と、お話が、できるんです。素晴らしい!」
カールズくん…「若い…金ちゃん、間違った日本語ですよ。なおちゃん、お水ちゃんは、もう、熟女です。熟しました。」
やっこさん…「怖い発言…」
カールズくん…「僕はね、付き合う女性は、26歳までの、ピチピチ限界の女の子なんですよ。だから、人口に秘める女性の7割は、恋愛対象外なんです。」
のらくろ…「空気よめない、俺ですらこえ~怖!発言だよ!!やだよ~なんだよ~!!」
なおちゃん…「何!、こら、カールズ!!ピチピチじゃぁ〜なくて、悪かったな!!ロリヤロー!」
お水ちゃん…「カールズは、この店に、必要ねーな。こんな可愛お水ちゃんを前にして、熟女だ、カールズのロリが、こう見えて、私、お肌には気をつけてるんですけど!こんな、かわいい、かわいい、お水ちゃんを、ババー扱いしやがって!!」
なおちゃん…「お水ちゃん、かなり口が、悪いのね。」
お水ちゃん…「イヤイヤ、なおさんほどでは、ありませんよ。」
なおちゃん…「それ、どう言う意味かしら……」
JALくん…「喧嘩しない、しない、駄目ですよ、2人とも、怖いんだから。」
やっこさん…「それ以上でもそれ以下でもない。とにかく、2人を怒らせないでくれ。」
お水ちゃん…「やっこさん、私が、怖いと思いますか?なおさんのほうが、怖いと思いますが!」
なおちゃん…「結構、言うね、ね、聞いてる。」
お水ちゃん…「なおさん、聞いてます。怖い、怖い。」
カールズくん…「俺は、言いたい。2人は、ヤバイ。そして、このインチキ居酒屋も、ヤバイ。なぜ、俺は、このような、蟻地獄酒場に捕まってしまったのだろう。後悔だけが、先走り、いつも、ハイボールを10杯は、呑んでしまうのでありました。」
ヤリヤリくん…「いつもの飲み方だろ。」
金ちゃん…「良く言った!!」
【2022年 11月 11日 角打ち競馬場】
●11月12日19時開店致します。
宜しくお願い致します。