Wさん…「皆さん、お久しぶりです。最近は、月の後半しか、角打ちに来れないお客様となりました。Wです。そんでもって、サーチの紹介者でもある私が、感謝しているのが、サーチに、ATMなんぞ、大喪なキャラクターを与えていただき、ありがとうございます。お礼に、こちらのチョコレートを菅さんに、プレゼントいたします。」
どうぞ!
アザラシ…「わ〜い、わ〜!い!プレゼント🎁だ!」
金ちゃん…「こら、アザラシ!、👂耳おかしいだろ。頭も、顔もおかしいけど、なあ、菅さんに!プレゼントだよ。かんさんに!お前さんにでは、ないんだよ!」
なおちゃん…「本当に、アザラシ最近、ボケが、入ってきたのか?👂遠いんだよ。補聴器でも、つけろよ。」
Wさん…「なおちゃん、補聴器だけでは、だめですよ。まずは、口を塞がないと、言い放題、喋り放題、盗撮放題だよ。」
楓パパ…「そうだよ!アザラシさん、もっと、お客様を大切にしなさい!ね、お客様をなんだと、思ってるんですか?」
あれ?
なおちゃん…「ここは、吉岡のお母さんだよね、お母さんは???」
Wさん…「いないんですよ。ね、適当なんですよ。だから、角打ち競馬の的中なんか、なかなか、出ない、適当、いい加減、自分が、一番楽しいアザラシだから…まあ、皆さんも、僕が、わざわざ言わなくてもわかるとおもいますけどね。」
金ちゃん…「ん〜、その通り、この先、角打ちは、どうなるんだろう。」
楓パパ…「潰れるね。悲しいけど、潰れたら、チャージ消えるね。悲しい、悲しい。」
なおちゃん…「やだ〜、13年アザラシのやり放題に、付き合わされて、長年通った私の時間を返して!!アザラシ!潰したら、許さないからね!せめて、私のチャージ残金が、無くなってから潰して!!」
シュシュ…「お久しブリーフ!あ、何か、Wさんの癖がでた!シュシュ!神業シュシュ!」
金ちゃん…「見た!素晴らしい!」
なおちゃん…「なんか、オマタ、涼しい。この季節は、より涼しい…こら、W、やったな。」
Wさん…「はい、わかりましたか?流石ですね。」
なおちゃん…「返せ!アタシの!返せ!」
Wさん…「これが、角打ちです。因みに、角打ちは、店名です。酒屋が、店先で、飲ませる、【角打】では、ないのです。
角打ち、は、名前、店名なのです。 」
金ちゃん…「素晴らしい!!!!」
●11月26日19時開店致します。
宜しくお願いいたします。
【Wさんへ】
お土産ありがとうございます。
( ╹▽╹ )