ぶくちゃん
誕生日おめでとうございます。
次回、是非、新しい家族と、
一緒に、遊びに来てくださいね。
妹さんにも、宜しくお伝え下さいね。( ՞ਊ ՞)
ぶくちゃん…「イヤイヤ、そんな、直ぐ、来れませんからね、福岡から来てるから、ご近所さんみたいな感じでは、来れませんから!」
キョンちゃん…「そうですよ、自分は、初富だから来やすいかも知れないけど…」
ぶくちゃん…「そうだよ、キョンちゃんは、ちょっと足伸ばせば、角打ちに来れるじゃん、来なよ!」
キョンちゃん…「まあ、考えては、見ますけど、洗脳されたくないし。角打ちは、怖いからさぁ〜」
ダブルさん…「えーと、ぶくちゃんへ、なになに?ん?〇〇サービスします。また、来てね、チョメチョメします。ん〜、羨ましいくらいの名刺ですね。乗りに、乗りまくりでしたね。」
キョンちゃん…「おい!どうした?」
ぶくちゃん…「ブーブ!ブンブン!バイクは、いいよね!最高だったよ、乗りに、乗りまくり。ギヤなんか、グリグリだもんね!」
カールズくん…「いいよね、津田沼でツーリングは、たまりませんよ。いろんな乗り物を、抜き抜き、スリル満点だよね。」
金ちゃん…「ほう!素晴らしい!!」
キョンちゃん…「また、また、どうした?大丈夫か?」
ぶくちゃん…「オレ、ふかしまくりました!最高だぜベイビー!」
キョンちゃん…「さっきから、何、訳の解らないこと言ってんの。」
ドナルド…「もう、その辺にしたほうが、いいよ。ん〜、ブンブンふかし過ぎ。」
キョンちゃん…「わかんないよ、なんの話し?これだから角打ちなんだよ、ワールドすぎるよ。」
ダブルさん…「え?もう、1枚あるの?」
ダブルさん…「あ〜、なるほどね。これは、読めないわ〜、羨ましいわ〜」
ぶくちゃん…「あのう〜、辞めてもらえます。幸せに、暮らしたいので…本当に、角打ちは、誤解を生みだすの得意だからなぁ~お客さん同士で、自爆テロするから怖いよ、自爆酒場だよ。」
金ちゃん…「ウェイ!!自爆酒場!素晴らしい!また、自爆しに遊びに来てケロ!!」
ドナルド…「つぎは、貴方が、自爆する番だよ!!じゃあな!」
本日の乙女杯!9レース最終まで走りましたが!🐎🐎
的中者が、出ませんでした!
●3月11日19時開店致します。
よろしくお願いいたします。
【ぶくちゃんへ】
お土産有り難うございます。
これ、大好きなおつまみです!
有り難う!⟵(๑¯◡¯๑)