陶芸家 綿貫哲雄氏の 特に気になった作品 を紹介します。
漆塗り茶碗 2つ
指物師の方とのコラボ作品
(自慢じゃないけれど)自分は茶道のことは全く知らない
木に漆は定番ですが・・・・・陶器に漆塗りは珍しい。
形は全く違います。
夏茶碗?、冬茶碗?と素人らしい質問をしたら、
綿貫さんは決まってはいないと答えてくれた。
お濃茶もお薄茶でも良い らしい。
貫入の美しい お茶碗
これらの茶碗で、綿貫氏がお茶を入れてくれます。(来客対応中は当然無理)
気が弱い自分は漆塗りの茶碗を指名できませんでした。
後悔しています。
自分が一番気に入っている 茶碗
薊押葉茶碗
これで 一度 頂いてみたい。