晩酌は四季の変化に関係なく
ビールと缶酎ハイが主です。簡単・安価
日本酒の冷、ウイスキーのオンザロックが加わることもある。
健康を主に考えるなら、
蒸留酒よりは醸造酒の方が良いらしい。エチルアルコール以外の成分があった方が良いらしい。
ビールは含まれている苦み成分が良いらしい。良薬は口に苦しと同義なのだろうか。
アルコールに関してだけではなく体を冷やす食品は良くないらしい。免疫力を落とすのだと言う。
これを自分の晩酌に当てはめると、
ビールに含まれる苦み成分は体に良いけれど、冷やしたビールは免疫力を落とすので良くない。
と言うことで、キンキンに冷やしたビールはあまり飲まないようにしよう。
缶酎ハイは甲類(蒸留)焼酎がアルコールのベースです。良くない。
調べたら、乙類(醸造)焼酎がベースになった缶酎ハイも僅かながらある。
日本酒は冷やさずに飲むことのしたい。ウイスキーはほどほどにして、オンザロックではなく、水割りにすべきでしょう。
という訳で・・・・・(無理矢理)
乙類焼酎のお湯割りに挑戦
左:水差し(お湯) 中央:湯呑み茶碗 右:片持碗(乙類麦焼酎)
茶碗(京焼) 粉引の水差しと片持ち碗
根来のお盆
秋、冬、春の3シーズンはいけるかも