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模様替え 「和洋折衷」 から 「洋」 へ



また 和洋折衷に戻すかもしれません。

過去の例(2022年4月頃)

           4月頃の様子

和紙の床敷、茶席用黒漆板、金沢螺鈿の黒屏風、織部花瓶、黄薔薇

模様替えが楽しめる唯一の場所です。

コメント一覧

カメック爺
「PIA展」で溝口敬ゐさんにお会いすることができました。
溝口さんの大作 「HORROR VACUI」に対面していただこうと思いましたが、「荒屋の男住まい」に溝口さんを一人お招きするのはどうかと躊躇しました。
幸いなことに、溝口さんに製作依頼していた作品を観に来られた方がおられましたので、お二人をお招きすることができました。
親子(作家と作品)対面ができて本当に良かった。とても楽しい時間を過ごすことができました。
駅まで車でにお送りする雑談の中で、「条件なし」の新作製作をお願いしました。大丈夫そうな感触を受けました。良かった。
後日、画廊を通して正式に製作依頼をしましたが、無事、お受け頂きました。安心しました。
出来上がるのは半年後か1年後か、それとももっと先か。
待つ楽しみが増えました。
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