Singxer SDA-6 DAC他
Singxer SDA-6 DAC :画像の上から2段目
現用のメインDAC(ラックマウント寸法)に比較して、縦・横・深の寸法はそれぞれ2/3程度、体積比で言えば1/3とコンパクト。重量は1/2位。
寸法の割にずっしりと重い。
外装はアルミ製。値段相応で高級感はありません。何故か audio alchemy 製品を思い出してしまいました。
1段目
左:ワードクロックジェネレーター ART SyncGen
右:CDトランスポート Sound Warrior swd-ct10
*SDA-6、swd-ct10はワードクロック入力端子がある。
3段目:ブルーのラックマウント駆体。FIREFACE UFX オーディオインターフェース *今回の記事には関係していません。
4段目:黒い躯体 ガレージメーカー製DAC ( DACチップ ES9038pro 複数搭載)
繋いで音出ししました。
良い音で鳴っています。
音の評価はそれぞれ。好みの問題が大きい。
自分は満足しています。
ほとんど聴かなくなったCDの出番も増えるかもしれません。
3つ纏めてケースに入れて持ち運ぶことも可能です。
山荘に持って行ける。
オーディオルーム 近景
変化なし
左:デジタル変換装置 右:USBスタビライザー
共にFX-AUDIO製 安価で面白い製品を出している。
Amazon music の再生には iMac を使っている。
デジタル出力端子はUSBです。
このまま、USBケーブルで繋ぐこともできるのですが、途中でデジタル・デジタル変換しています。
○USBスタビライザー: USBは信号ケーブルとして見ると厄介。雑音の温床?
ここで雑音成分を除去する?
○デジタル変換装置: USB ⇨ 光、同軸
デジタル出力が2つになるので、2つのDACに同時に接続できる。
光変換の場合、アースが途切れるので、後の機器への悪影響は防げるかも・・・
井筒香奈江 「時の間のまにまにⅣ 時代」
「オリビアを聴きながら」
Amazon musicに出会えなければ、出会うこともない歌手でした。
LP CDは手元になければ聴けない。
ネットで試し聴きできる時代。気に入ったら買う時代から、ソフト不要の時代になったようです。