戦後の歴代内閣の中で かくも大胆に 選挙対策予算を しゃーしゃーと披露した
内閣はないだろう。
93・7兆円 という規模も格別であるが 主要20か国の状況も似たようなものであるるしかし、
歳出となると 他の国と日本との取り扱いに 大変異常な執行が成されているということがわかる。
現在でもプライマリーバランス どころの問題ではない。アベノミクスの隠蔽予算と言われているが
財政明石是も すでに1050兆円に及んでいる。
阿部さんのホクホク顔に反比例して国民生活は その犠牲になりつつある。
防衛予算の一段の 伸びが気にかかる。さすが日銀も 最近ため息ついているようだ。
阿部さんは 観光産業の伸びに 3000万人観光客誘致に懸命になってる。だが今までの観光の伸びは
日本観光業の発展とだけ 持参すべきだろうが。
観光発展に影響与えたのは 円安が大きくかかわっていることは疑いない。
さらに阿部さん一派の敵対挑発国 中國と韓国からの観光客が多いな日本の観光業を助けていることである。
今後もオリンピックを控えているから 成長産業ではあろうが 支出も多いし 考えるほどの伸びでもあるまい。
あらゆる指標がOECD32か国の中で 会を占めている。
国内40%無国外120%現在のべ内閣の様子ではなろうか。
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