東京から 雪の便りが来た。 暖冬だといっても やはり冬は冬。物事には
道理というものがあることを 忘れまい。
つい、連休前までは 証券あなーリストたちは 明日にも20000円台に
株価の予想を自身りげに語った。
確かに機業界好況、活発な設備投資も続いている。株価が下がるわけがないと踏んだのだろう。
何と一夜のうちにGDP1,2位の国から 値崩れの走りがみえた。
一寸先は闇だ。つまりは国の操作によるものだった。日銀の徹底した
買いオペで市中に放出された円そして円安が株価2万円のはずだった。
中國元の基軸通貨から円高に代わって今日まで1800円の引け値である。
経済にしろ 株価にしろ曇りのち晴れだったり晴れのち曇りというのは
道理の世界である。永遠に続く経済の好況というのはあるはずがない。
霜を゜分で耕し、星をいただいて帰る。道理はそうであろう。
はぐれた一羽の鳥は、ただ一声 「かあー」と言って 自ら 闇の中に
消えていった。
私は、80年の前のころから 大国のエゴを学んできたような気がする。
いくら理屈をつけても 侵略は侵略である。
侵略者が正義の使者になり 被侵略は鬼面をかぶった百鬼のものとして
歴史は記している。
なぜテロはおこるのか。公にテロ理論を説くものはなかなかこの世では
お目にかかれない。テロの発生についてのメカニズムには触れようとしない。
それは自分がテロ実行者ないしは支援者にすり替えるからである。沖縄問題なんかは
どう考えても政府のほうに過ちがあると考えるのが公正であり正当であると思うのだが
そうは思わない人が多いのだろうか。
沖縄は九州知事会に入っているはずである。いわば身内みたいなものだ。特に鹿児島は
沖縄人の魂のに触れてきた。懺悔の意味もある。
「ことがならなければ夫婦二人でゲート前に座り込みやろう。死んでもいいから。」
という翁長知事夫妻の覚悟も知らずか、地方活性化などとざわめいている。
ところがアメリカのとある州では辺野古移住の反対決議して沖縄の支援をしたとか。
さすか長いものに巻かれないのも 大国の権威でもあるのだろう。
長いものに巻かれっぱなしの 敗戦国とは違うのだろう。
いくら、大口たたいても「君、まだ敵国と呼ばれているのだよ。ドイツも、イタリヤも
敵国条項はずされているのにさ。なぜ外務省はそんなこと教えないのよ。
日本の支援した国は北朝鮮のお友達。なぜなの。北朝鮮承認してないのは亜米利加と日本だけ
だって。拉致があるから仕方ないけど。
さすがに 冬ですね。今年は暖冬というし、その気配もあったので 乗りまくっていたら
ここにきて 急激な冷え込みだ。
脊椎狭窄症と診断され でもそのうち 治るだろうと 軽く思っていた。
背丈が4センチも短くなって ただ事ではないと思ているうちに この病特有の
間欠歩行の症状が出てきた。10歩ほど歩くと麻痺がおこってくる。
ものすごい痛みも 伴って。外聞も忘れて よそのマンションの壁に寄りかかる。
そうこうしているうちに もう2,3歩も歩行こんなになった。
歩行器をリースして しばらくは 便利に使っていたが、道路がとても悪い。
こうなって塘路がこんなに 南限の生活を脅かしいるのか。
車社会に慣れ切っていたんだ。歩行器が溝に突っ込んで 見事 でんぐり帰った。
付近の若いご婦人に他すられて 無事帰宅する。こんなことがあって ほとんど外出しない
日がつづいた。今ではタクシーで病院通いである。
貯金も使い果たした。名目賃金はそれでも課税ベース高齢者医療費や介護保険料、住民税
所得税 差し引かれた年金は すでに限界に達してきた。
阿部さんが一億総活躍といったって 遺憾ともすることはできない。
女房がため息をつく。「ため息つくな」と苦言を浴びせる。
原 敬さんのような 大衆政治家でないと 日本は悪くなるばかりだ。
阿部とか、麻生とか 日本の貴族が政権とっているうちは日本は悪くなる一方だ。
我々の死後の世界であるが、経済、経済と言っているが 永遠に続く経済なんてないのだから
好景気依存症はやめて自立していかねばなるまい。
ドイツ いい見本がある。人口6000万人経済成長率4位くらいか。
敵国条項からも外され独立国家として尊敬されている。日本はアメリカに忠誠を尽くしているにも
拘わらずまだ頼りないらしい。養育料払ってアメリカに抱っこされている。
さすがに 冬ですね。今年は暖冬というし、その気配もあったので 乗りまくっていたら
ここにきて 急激な冷え込みだ。
脊椎狭窄症と診断され でもそのうち 治るだろうと 軽く思っていた。
背丈が4センチも短くなって ただ事ではないと思ているうちに この病特有の
間欠歩行の症状が出てきた。10歩ほど歩くと麻痺がおこってくる。
ものすごい痛みも 伴って。外聞も忘れて よそのマンションの壁に寄りかかる。
そうこうしているうちに もう2,3歩も歩行こんなになった。
歩行器をリースして しばらくは 便利に使っていたが、道路がとても悪い。
こうなって塘路がこんなに 南限の生活を脅かしいるのか。
車社会に慣れ切っていたんだ。歩行器が溝に突っ込んで 見事 でんぐり帰った。
付近の若いご婦人に他すられて 無事帰宅する。こんなことがあって ほとんど外出しない
日がつづいた。今ではタクシーで病院通いである。
貯金も使い果たした。名目賃金はそれでも課税ベース高齢者医療費や介護保険料、住民税
所得税 差し引かれた年金は すでに限界に達してきた。
阿部さんが一億総活躍といったって 遺憾ともすることはできない。
女房がため息をつく。「ため息つくな」と苦言を浴びせる。
原 敬さんのような 大衆政治家でないと 日本は悪くなるばかりだ。
阿部とか、麻生とか 日本の貴族が政権とっているうちは日本は悪くなる一方だ。
我々の死後の世界であるが、経済、経済と言っているが 永遠に続く経済なんてないのだから
好景気依存症はやめて自立していかねばなるまい。
ドイツ いい見本がある。人口6000万人経済成長率4位くらいか。
敵国条項からも外され独立国家として尊敬されている。日本はアメリカに忠誠を尽くしているにも
拘わらずまだ頼りないらしい。養育料払ってアメリカに抱っこされている。
大河ドラマもすっかり 影を潜めてあしまった。紅白とともにNHKの博物館
要りしそうな状態である。
一つは大河ドラマが 地域おこしに 貢献しようとする なにか裏がありそうで
見る気にならないし 時代考証もいい加減なものである。
坂本竜馬が大河入りして 明治維新の 主役になった。それだけのことをしたのだろうが
その裏では 坂本の金主は誰だとか、坂本を殺したのは誰かとか風説が飛んでいる。
もう大河も現代の人には 手なお得なくなってしまったのではないか。
あんなに 大河ドラマ狂だったのに 今年の大河など一度も見なくなった。
韓国の大河にはまってしまった人もいるらしい。
まあ報道分野の落ち込みとともに大河にも影響があったのだろうか。
紅白などは もう我々の紅白ではなくなった。
ただ視聴率を支払うだけのNHKになってしまった。
