目下のところ なりをひそめているかのように 自民党与党からの マスコミニにいて
動きは 見られないが 来年初頭が 参議院選挙を通じて マスコミ対策も熾烈になってくることだろう。
一体政治的中立って何だい。これは担当者にもわかっていないらしい。
例えばNHKの討論会なしても 主催者側のNHKの配慮がないばかりが 自民与党の権威に負けて
お膳立てが できてしまう。野党は野党で権威に屈して 言われるままである。
そもNHKは自民与党の所有物ではない。とやとうけ国民の財産なのだから 自民与党にいささかの肩入れを
する必要は 毛頭ないのだが。
そもそも 政府与党としての 権力を掌握しているものと 権力の一遍も持たない野党が当初から
台頭で雨は巣がない。しかも野党の中には 与党野党も存在するる。未来の党とか改革の党とかは
野党の役割をしていない。
そういう状態から思うに 参加人員 6:4ないし7:3と野党家与党の割合は構成すべきである。
時には公明党は落としてもいいくらいである。
猛省を促したい・
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