薬局に行くと ジェナリック 使いますか。と尋ねられる。
「はい、ジェナリックにしてください。」
とお願いする。
「値段のやすいほうがいいですか。それと品質のよいほうがいいですか。」
「ちょっと ジェナリックに 値段と質の選択があるんですか。」
「薬の効果が極端に違うというのではないのですよ。その点心配むようです。」
と言われても 飲むのは私だから、でも幾分の好奇心もあった。一体どのくらい違うんだろう
と思って「値段の安いのにして。」と答えた。
いや 驚いた1,000も違うとは。種類もあるから
医療費を高くしていたのは 製薬会社か。薬事中央審議会と製薬会社の中で綱引きがあるのだろう。
でもTPPになってくるとどうなるのかね。いろいろ心配しながら 安いジェナリックをいただいている。
薬の種類が11種類もあるから 副作用もちらほら出てくる。だから胃や十二指腸潰瘍の予防薬だけは新薬にしている。
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