先日、国会をのぞいてみた。今ではすっかり有名人になった山本太郎さんの
総理に対する質問である。
「総理はこの前 戦争にもルールがあるとおっしゃいましたが、そう理解して
よろしいでかる」総理は自身の発言であるから 否定はできない。
わたしは そこに必然的な 無理な答弁を見た。
現実は人と人との殺し合いであるる。ルがあるはずがない。岸田外相がまた
いわずもなかの虚言を弄した。「もし、自衛隊に 差のようなことがあったらきあげ命令
を出しますよ。」
それをききなか゜らおもった。この人たち戦争の意味が全然わかったないんだ
そして、当事国が戦場になったら 目も当てられぬ悲惨な光景を目の前で見ることになる。
アメリカが一番おそれるのは自国が戦場になることだ。テロとは違うのである。
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