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朝の光(聖書の言葉)

主をほめたたえよ(詩篇103:1-5)

主をほめたたえよ 
 
(詩篇103:1-5)
「わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを
何一つ忘れるな。
主は,あなたのすべての咎を赦し,
あなたのすべての病をいやし, 
あなたのいのちを穴から贖い,
あなたに,
恵みとあわれみとの冠をかぶらせ,
あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは,
わしのように,新しくなる。」

 
ダビデの詩です。

 
ダビデが心の底から

神に叫んだもののようです。

 
ダビデの人生は,

咎があり,病があり,

いのちの危険がありました。

 
神のまえに出たとき,

神をほめたたえる讃美をしました。



 
 
♪ 「輝く日を仰ぐとき」 

(新聖歌21,2賛美歌161)
 
1.

輝く日を仰(あお)ぐとき 
月星眺(なが)むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき 
真(まこと)の御神(みかみ)を思う
 
(繰り返し)
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ  
大いなる御神を
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ  
大いなる御神を

 
2.

森にて鳥の音(ね)を聞き  
聳(そび)ゆる山に登り
谷間の流の声に  
真(まこと)の御神(みかみ)を思う
(繰り返し)

 
3.

御神は世人を愛し  
一人の御子を下し 
世人の救いの為に  
十字架に架(か)からせたり
(繰り返し)

 
4.

天地(あめつち)造りし神は  
人をも造り変えて
正しく清き魂(たましい)  
持つ身とならしめ給(たも)う
(繰り返し)

 
5.

間もなく主イエスは来(きた)り  
我らを迎え給(たま)わん
いかなる喜びの日ぞ  
いかなる栄えの日ぞ
(繰り返し)
 
 


2020-04-11

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