エクストリーム四十代のかもめ日記

野球を中心に、体力気力に任せて無茶をしがちな日常を綴る暑苦しい活動記。

病身でロッテ戦・東京D→マリン

2019-08-25 23:46:39 | プロ野球
現在、それなりに病身の私。近日中に加療が始まります。
実は治療を始めるのを1週間遅らせてもらったんだけど、
その理由、病院には「仕事がさばけないから」と言ったのは
嘘でもないけどほんとでもなくて、22日と24日に
高額な野球のチケットを買ってあったからなんですな。

8月22日木曜日、千葉ロッテマリーンズ東京ドーム主催試合!
ダンナと2人でS席にて観戦しました!
その日は午後半休にしておいて16:30ごろまで仕事して、
とんずらして東京ドームへGO!
加療によりけっこう会社を休まないといけないので仕事を
めちゃめちゃさばく必要があるのに、このタイミングで午後休!
そして…2回裏を終わって1時間経過という遅い展開のうえに
延長戦にまで入る超ロング試合。しかも負け。
帰宅したのは深夜0時を回っていた…。翌日、超追い込み仕事に
なるのに。

23日、残業上限の時間まで残業して、気合い入れて全力で
がんばりすぎてへろへろ。
だが24日は疲労に負けずに14時にマリンに向けて
一人、出発する。だって、貯まりすぎたポイントでSS席を
ゲットしてあったんだよ! SSだよ!!!

早めに着き、血相を変えて自席にたどり着くと、目の前で
ロッテの選手たちが練習中~! 近い~☆☆☆
もう脇目もふらず、ロッテの正捕手田村龍弘をガチ見。
東京ドームでもとにかくほんとにかっこよかった。
私を惚れさせるキャッチャーとかなかなかいないぜ!
柿沼も応援してるけどやっぱ田村!

ただ…この日、たまにはそうめんもいいかなと、初めて
買ってみたらつゆが超絶しょっぱかった。
あれ、希釈しないといけないのをそのまま使っちゃって
たんじゃないの? 最初に真っ黒なつゆが大量にかけられた
のを見て、絶対おかしいと思ったんだけど、千葉の地産地消の
軽食コーナーのそうめんだから野田の特製醤油とかなのかな、
なんて思っておそるおそる食べてみたら、しょっぱいとか
そういうレベルじゃなかった。
そうめんの束ができるだけつゆを吸わないようにして
必死で食べた。着てたユニフォームに真っ黒なつゆが
けっこう跳ねたよ! えええ~! ひどいよ!

それでも田村が出てくるたびにガチ見。ときどき鈴木大地。
SS席、田村が目の前のベンチに帰ってくるう。
ネクストバッターズサークルの大地の後ろ姿も見放題!
これは金出す甲斐があるわ。しかも金じゃなくてポイントで
買ったから超、お得感!

ただ、東京ドームの試合で2回裏が終わるまでに1時間
かかったことを嘆いたけど、この日は2回表が終わるまでに
1時間かかってんの。おいおい…
治療を控えてるからホテル代高いけど現地泊にしておいて
よかった。何時まででもやるがいいさ!

試合は、見事勝ちました☆☆
ロッテ勝利の儀式「We Are」でジャンプして、
近い位置から正面でヒーローインタビューを見て、
ヒーロー3人と万歳三唱して、ロッテ勝利の「歓喜の歌」で
左右に揺れてほんとにハッピー♪♪ まあ、実際には、
47歳にもなって一人っきりで球場に来て飛んだり跳ねたり
歌ったり一人で左右に揺れたりしてるのは変な人だけど。

しかもホテル取っておいたので「福浦選手引退記念試合で
贈られるビッグフラッグに書き込みを」というイベントに
参加。17時試合開始だったのに21時をとっくに回った
グラウンドに降り立ち、福浦へのメッセージを書く。
うーん、福浦の引退試合も来なければ。病気を治そう!

21時にはチェックインすると連絡してあったホテルに、
「22時をけっこう回ります」と連絡を入れ直し、
22時半近くになってやっと到着。チェックインしている
アホな(ほめ言葉)ロッテファンが複数いた。

翌朝、9:45にはチェックアウト。
帰りに弟の店に寄って早めのランチを出してもらう。
こうして、東京D→激残業→マリンという過酷な3日間が
終わったのであった。今去来するのは…
 やっぱ、大地もいいけど、田村かっこいいよ~
という思いなのでした。二人ともモコモコ感のある
アウトラインが同じ。そしてチームの要。この2人が
好きというところに私の趣味がめっちゃ出てる。
うーん、また、SS席で好きな選手をガチ見したい。
それでは、しばらく更新が止まりますがいずれ戻ります!

燕のカツオに恋する鴎

2019-08-17 17:57:00 | プロ野球
8月14日(水)は、会社を一日休んで病気の検査三昧。
朝から薬漬けでいろいろ画像を撮ったりする。
そして薬を抜くための点滴をしながら私が思っていたこと。
「もっと早く点滴が落ちてくれないと神宮に間に合わない!」

この日、検査のために会社を一日休みにしてあったんだけど、
夕方には検査が終わるだろうから、会社から行くより早く
神宮に着けるはずだった。
13日のうちにチケットを押さえて、14日の病院への
行きがけに発券してあった。(さっさと病院行けよ)

取ったのはブルペンに近い席。先発は石川雅規!
我が愛しのカツオくんを、試合開始前のブルペンにできるだけ
近いところで見たい! だからできるだけ早く神宮に行きたい!

しかし、やっと点滴が終わったら、さらに待たされて
どっさり事務書類を渡されてしまった…
これ、重要書類ばっかりやん。神宮に持って行ってうっかり
にわか雨とかに当たったらまずいものばっか。
渋々一旦家に帰る。

おかげで試合開始にも間に合わなかった…仕方ないけど。
自宅からダッシュで神宮へ出発。信濃町から神宮球場に
向かって歩いていくと、近づくにつれて明らかに
ヤクルトに点が入っている鳴り物が聞こえてくる。
そして、それが止まない! 何点入ってるんだ!?

球場に着き、スコアボードを見ると、1回裏に「7」が
入っていた。えええ! 点取るとこ見られなかった!
でもいいや、私はカツオくんを見に来ただけだから☆
ブルペンでの準備からは見られなかったけど、マウンドで
粉をふっと吹く彼の姿を恋するまなざしでガチ見する。

と、思ったら3回裏に村上のタイムリーをはじめ4点が
入り、6回裏には村上の2ランを含め3点が入り、
7回裏にさらに1点追加して、試合はなんと15対0に…
村上がこの日、打点王争い単独トップに立ったよ!!

そして! なんと! 我が愛しのカツオくんが、7回を
終わってノーヒットノーラン! ぎゃあ~緊張する~
点差が開いたので、DeNAラミレス監督が
主力を下げ始める。周囲の客が「主力がいなくなって
これならノーノー(ノーヒットノーラン)いけるかも」と
言っている声がする。…あんたら、まだまだ観戦歴が浅いわ。
こういう記録をつぶすのは「誰?」とか「ネタキャラ」とかの、
がむしゃらな人であることが多いんだよ。

8回表、ソトがショートゴロで1アウト。球場ざわめく。
あとアウト5つ。次は…「伊藤裕季也」? 誰?
後で調べたら、今シーズン7試合目の出場の大卒ルーキー。

そう、えてしてそういうものなんです。
ここで、まさかのホームラン。
ノーヒットノーランへの挑戦は、ここで潰えました。

カツオくんは8回まで投げ終えました。
8回を1点に抑えてベンチに戻るとき、球場じゅうから
惜しみない拍手が贈られました。
私も感無量の涙目でめっちゃ拍手しまくる。

9回は投手交代。でも、それでいいと思う。
今年、カツオくんを中心に投手陣を回さなければならないし、
疲労は最小限に。もう完封もないのだから。

そしたら9回表に出てきた社会人ルーキーのヤクルト投手
坂本光士郎がぐだぐだのぐずぐずのほんとにひどいピッチング。
ほんとにヤクルトの若手は情けない!
もう、カツオくんがエースとか、おかしいでしょ!
でも今年のヤクルトのエースは誰もが石川雅規だと言うしか
ない状態。そんな彼だから大好きなんだけど、それはあまりに
投手陣が脆弱としか言いようがない。
いつまでカツオくんに負担をかけるのか!
ローテーションの5番手、6番手で投げていればもっと
勝ち星がついていたはずなのに、39歳がエースって!

結局15対2でヤクルトが勝ち、ヒーローインタビューは
もちろん石川雅規、愛しのカツオくん!

2週連続で、エエもん見せてもらいました…
こんなに素晴らしいことが続いて、病気で死ぬのか!?
と、いうくらいハッピーだったので、これからもまた
カツオくんを応援するために、病気を治して神宮に
ちゃんと通おうと意欲を新たにしたのでした。

そして翌日は、休んだ分のロスを取り戻すべく、全力で
仕事にまい進。お昼も15分で済ませ、残業もする。
スワローズ(燕)のエース・カツオくんに惚れた
鴎党(千葉ロッテファン)、情熱の観戦記でした。

ヤクルト石川&村上お立ち台までの一日

2019-08-10 18:41:20 | プロ野球
8月7日水曜日、午前中は病気の確定診断が出るので、
朝8時半に病院に行って受付して9時半すぎまで待つ。
結果、最良ではなかったが最悪でもなく、それなりに
治療が必要なため長く会社を休むべしとの説明を受ける。
一旦家に戻って検査食や薬を置き、即会社に行く。

午後は病状の報告とどう休むかの打ち合わせをして
あとは休むために全速前進で仕事を進める。

そして病気の確定診断とか出てけっこう大騒動だったにも
かかわらず、定時ダッシュで神宮球場に行く。

前日の夜、見たらヤクルト戦が石川雅規(カツオくん)の
先発だったので、これは行かなければと思って慌てて
チケットを購入したのでした。
病院で告げられるのが最悪(=死ぬかも)の可能性が
あったにもかかわらず、呑気なことで。
いや、そうじゃなくて、最悪なら会いに行かなきゃと
思ったんだよ。結果として最悪じゃなかったけど、
結果長期間球場に行けないことは決まったし、
さっさと決断して球場行きを決めてほんとによかった。

私が神宮に着いて、席に座った途端にヤクルトが
反撃を開始する。あれよあれよと逆転、さらに追加点。
久々に神宮の女神感を満喫。

でもこの日は対阪神戦で、当社の「行くと負ける」という
阪神ファンも神宮に来てたんだよね。
「今日、神宮行ってきます」
「まじですか! 私もです! 応援してます!」
こんな会話を午後のオフィスで交わしていました。
普通に聞くとこの二人は同じ球団のファンですが、
私が言っているのは「まじですか(ヤクルト勝てるやん)!
私もです(ヤクルト勝利の女神も降臨です)!
(阪神敗北の神様を)応援してます!」という意味。
だから、私が来なくてもヤクルトが勝つ可能性が元々
高かったという…。

病気がわかったから氷結は1杯(1缶分)だけ。(飲むのか!)
そして楽しい時間は過ぎていき、ヤクルト大勝利!
ベテランだし比較的早い回で降りるからお立ち台をいつも
遠慮するカツオくんが、ヒーローインタビューに出てくれた。
さらにもう一人のヒーローは、勝ち越し3ランを打った
村上宗隆! ヤクルトをそれなりに応燕(おうえん)して
いる人なら今年は19歳のスラッガー村上だけが夢と希望!
私も村上を大応燕中。すなわち…
石川&村上という、私が狂喜乱舞するドンピシャのお立ち台。

ものすごいハッピーの中、ヒーローインタビューを聴いていて、
「先日は斎藤との幸福な時間を過ごし、今回はよりによって
この二人のヒーローインタビューなんて、できすぎだ。
もしや私は、今日わかった病気で実は死ぬのではないか?」
という気分になる。
でも「こんなに恵まれた出来事が続いた後に死ねるチャンスも
なかなかないし、どっちでもいっか」ということにする。

基本、治してあっさり戻ってきてまたエクストリームな日々を
送る予定。長く更新が止まるのは治療中。何か月たっても
更新されなくなったら、「そうか…」と手を合わせてください。
でも、アイルビーバックだけどね!
私が戻ってこなくてどうする! 気合い入れて治します!

競艇場(戸田)に降臨した斎藤雅樹を詣でる

2019-08-03 21:28:11 | 日記
8月2日、ネットの記事を読んでいて、我が神・元巨人の大エース
斎藤雅樹がモルツのプロ野球OB戦に出ていたことを知る。
私の存在の土台である斎藤雅樹の情報はとにかく手に入らない。
「もっと情報発信してくれればいいのに」と思って検索してみたら、
戸田ボート(正式には「ボートレース戸田」というらしい)にて
8月3日にトークショーとあった。
…8月3日!? 明日じゃん、しかも戸田ボート比較的近いじゃん。

もう行くしかないでしょう。3日土曜、正午すぎに家を出て、
12:50に高島平を発車する無料バスに乗る。
13:10、人生初の戸田ボートに降り立つ。実は競艇場自体は
初ではなくて、昔仕事で多摩川競艇の売店売り子をやったことがある。
しかし客として場内に入るのは初めてで、ゲートの通り方がわからない。
ガードマンさんに聞いたら、なんとゲートに直接100円玉を入れるの
だそうだ。へえー。

そして場内中を歩き回ったが…いや~まだまだ昭和だね。
テレビのCMは女性にもアピールしているようだが、実際のレース場は
昭和すぎる。また、初心者にはマークシートや舟券の自販機が難しすぎる。
初心者ガイドのボランティアの人とか用意できないんだろうか。
しかも「戸田競艇の第何レース」という基本情報までマークする必要が
あってほんと煩雑。たいがいの人が「この競艇場の次のレース」を
買うんだから、それだけの自販機がほしい。

当然ややこしい舟券は買わずひたすら時間をつぶし、イベント会場へ。
会場はいっぱしのホールになっていた。
ステージを下から見上げるアリーナ的な席でなく、ステージの真正面の
スタンド的な席を30分前に陣取って斎藤待ち。

いよいよ9レースの舟券発売と同時にイベント開始。
斎藤の登場と紹介とともに、司会者の女性が「あら、正面に…?」と、
私をネタにして斎藤に振る。うぎょぉぉ!
斎藤殿堂入り記念Tシャツ&リストバンドに真オレンジのスカート、
荷物は受注販売の「85 SAITOH」トート、しかも
「斎藤雅樹」と大書きされたタオルを掲げる馬鹿がいればね…
斎藤もうれしかったらしく、変なノリで司会者に返す。
「いやあもうあそこはね、ファミリー席ということで」
おいおいおい周囲の人が「斎藤の身内の人?」と思うじゃん!
慌てて「違う違う」と手を横に振って照れてみせる。
事前に周囲を見回して、一目瞭然な斎藤ファンが私だけなのを
確認していたので、絶対にこれは私のこと。私がいたことで
斎藤が「やっぱりまだ人気があるんだなー」と思われますように。

そして斎藤雅樹のトークを聴きながらお姿を眺める至福の時間。
本当にいい人で、明るくて素晴らしいお人柄だよ…

しかも最後に斎藤のサイン色紙と引き換えられるボールを客に
投げてくれるという話で、この展開だと、斎藤は私に投げない
わけにいかないよな…と思ったら、やっぱりそうだった。
最初のボールを、下投げでていねいに私のところに投げてくれた。
十メートルくらい距離はあったけど、そこはさすが元プロ投手。
ありがたくて滂沱の涙、だが私は運動神経がスカスカなので、
左肩付近に来たボールを見事弾いてしまった。周囲の人々は
完全に空気を読んでくれて、何段も下の広い空間に転がった
ボールを誰も追わない。それを慌てて私が取りに行って、
拾って一件落着。

斎藤が直に私にボール投げてくれたあ~
斎藤の投球を(受けそこなったけど)受けたあ~
そして、斎藤からじゃなく係員からだけど、ボールと引き換えに
サイン色紙をもらったあ~…泣泣泣…

9レースの舟券発売中のトークショーはそれで終わりだけど、
次は10レースの舟券発売中の予想会トークがあるの!
だからそのまま、席でがっつり斎藤の次の登板…もとい登場を
待つ。その間、レースの映像を眺めていて、少しだけなら
ボートレースがわかったような感じがした。

そして10レース舟券発売中のトーク開始。私はさっきもらった
色紙を抱いて、また斎藤雅樹様をキラキラ眺めた。
なんと、このトークでは、斎藤が(わからないなりに)
ボートの予想もしてくれる展開!
自身の背番号の41に、今日当たっている6番を追加して
4-1-6の予想をする斎藤に、司会者の女性が声を上げる。
「さあ、斎藤さんの予想に乗る方は? 手を挙げてください!」
私、もともと、今日は「41」の舟券を買おうと思って
来ていたので、当然手を挙げた。斎藤の背番号は、
41、11、85、77、85と変遷したので、「6」までしか
ない舟券で斎藤の背番号を表現するなら「4-1」しかないから。
手を挙げる私を見て、斎藤が指さして「オッ!」と言ってくれた。
けっこう、かまってくれる人なんだよね。二軍コーチ時代、
二軍監督時代にも、こんな一介のファンをかまってくれたっけ…

斎藤は「4と1と6の“ボックス”」で買う指示をステージ下に
出したんだけど、私は「4-1-6の3連単」にする。
そんでステージ近くの舟券売り場に行ったけど、マークシート
ちんぷんかんぷん。前に競馬に連れていってもらって馬券を
頑張って買ったのに、記憶皆無。(多分システム的には近かった)
周囲の人に助けられ、しまいには書いてもらったあげく、
自動券売機も右往左往して周囲の人に声をかけてもらって教わり、
なんとか舟券を買うことができた。おっさんたち、47歳女子に
優しいな。偉いな、若い嬢ちゃん相手でもないのにな。

舟券購入タイムが終わり、ステージ上の司会者と斎藤と報知の記者と
我々客席とで、第10レースを一緒に見る。
結局第10レースは「1-4-2-6…」の順で、斎藤は惜しかったし、
私は大いに外れてしまった。でも、とっても楽しかった。

ステージ上と客席の距離があるとはいえ、巨人の大エース様と一緒に
競艇を楽しむ、という極上の体験をできたこの日…
斎藤雅樹が投球したボールを受け(そこね)たこの日…
贅沢すぎて、どう表現したら良いのかもまったくわからぬまま、
色紙を抱いて幸せいっぱいに帰宅した。

で、この話にはオチがあって、戸田ボートへの無料バスの
乗り場を聞いた時、知っているはずのない母が正確に
場所を答えたのを変だなと思ったら…
帰って実家に凱旋したら、母にこう言われたよ。
「前にママちゃんが、真澄ちゃん(桑田真澄)が来るって
いうから行ったのと同じイベントでしょ?」
ああ! 以前そんなことあった! あれ戸田ボートだったんだ。
母とほとんど同じことをやって悦に入っていた。母娘ってこわい。

斎藤雅樹、このほんとに飾らず謙虚で優しく温かい大エースよ。
私の人生にずっと、彼への憧れが在り続けることを誇りに思う。