いま正に春爛漫ですね~~~
あ~桜の下を好きな人と歩きたいね。
この人生で本当にほれ込んだ人いなかったな。
いいなと思ったら、なんか嫌なところ見つけちゃったりして。
人間臭くなるとがっかりする。後、怒る人は許しているつもりでもどこかさめてしまう。
若いころもそうだった。
女ざかりはみんな妻子持ちで話をしてもその後ろに奥さんを感じたら幻滅。
年食ったら、男気を感じると気持ち悪い。
人間らしい人はいいな。
しんみりと話が出来る人。
それでいて私に関心をもってくれるひと。
女に威張る人は最低。
ハハ、そんなのいないわ。見たことない。
桜の花の散るころ、はらはらと花びらが風に吹かれて、横流しに落ち行く。
わが身を重ねて、女として見られるのも、もう今年で終わりかなって思ったら悲しくなった年があった。
49歳の時の春だった。
それから女を捨てて生きてきたつもりだった。
でも、人間として男と対等に付き合いたいと思っている。今は。
そんな男はいるわけないか。
昔、仕事仲間の女同士で飲み会に行ったことがある。
そこに、連れが「違う部署の女もいれて」というから「いいよ」って一緒に飲んだ。
話題に上がるのは上司の悪口。大いに盛り上がった。つい、本音がでてしまったわ。
それが失敗のもとだった。思い出すのも口に出すのも嫌な人生の失敗やっちゃった。
連れの女はその不倫相手だったのだ~。
翌日その上司の態度が私に対して激変したのだ。
以前の上司:何かと相談されたし、親切だった。
その日後の上司:挨拶しても返事なし。頼み事も無視された。いじめ。あれ!!てわけ
あの女が告げ口したんだ。あとでわかったこと。ことその上司と女は不倫同士のなかって聞いたのは
馬鹿を見たのは私!許せない思い。私は、いづらくなって辞めることにした。
そしたらその上司転勤になっていっちゃった。
次に私好みの上司が来たけど、もう遅い。私は退職願出しちゃったから。
新しい上司は「やめないで」といったけど、今更ね~
そんなことがあったんだ。ばからしくて人にもいえない。
あ~桜の下を好きな人と歩きたいね。
この人生で本当にほれ込んだ人いなかったな。
いいなと思ったら、なんか嫌なところ見つけちゃったりして。
人間臭くなるとがっかりする。後、怒る人は許しているつもりでもどこかさめてしまう。
若いころもそうだった。
女ざかりはみんな妻子持ちで話をしてもその後ろに奥さんを感じたら幻滅。
年食ったら、男気を感じると気持ち悪い。
人間らしい人はいいな。
しんみりと話が出来る人。
それでいて私に関心をもってくれるひと。
女に威張る人は最低。
ハハ、そんなのいないわ。見たことない。
桜の花の散るころ、はらはらと花びらが風に吹かれて、横流しに落ち行く。
わが身を重ねて、女として見られるのも、もう今年で終わりかなって思ったら悲しくなった年があった。
49歳の時の春だった。
それから女を捨てて生きてきたつもりだった。
でも、人間として男と対等に付き合いたいと思っている。今は。
そんな男はいるわけないか。
昔、仕事仲間の女同士で飲み会に行ったことがある。
そこに、連れが「違う部署の女もいれて」というから「いいよ」って一緒に飲んだ。
話題に上がるのは上司の悪口。大いに盛り上がった。つい、本音がでてしまったわ。
それが失敗のもとだった。思い出すのも口に出すのも嫌な人生の失敗やっちゃった。
連れの女はその不倫相手だったのだ~。
翌日その上司の態度が私に対して激変したのだ。
以前の上司:何かと相談されたし、親切だった。
その日後の上司:挨拶しても返事なし。頼み事も無視された。いじめ。あれ!!てわけ
あの女が告げ口したんだ。あとでわかったこと。ことその上司と女は不倫同士のなかって聞いたのは
馬鹿を見たのは私!許せない思い。私は、いづらくなって辞めることにした。
そしたらその上司転勤になっていっちゃった。
次に私好みの上司が来たけど、もう遅い。私は退職願出しちゃったから。
新しい上司は「やめないで」といったけど、今更ね~
そんなことがあったんだ。ばからしくて人にもいえない。