最初の一歩だらけ

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今日は何をしたのかな?忘れてしまわないよう記録したいから。

やることいっぱい

2018-08-21 21:17:18 | 日記
このうさぎのイラスト素敵ですね。バックのグレーのカラーの面積がシックだね。
気にいったので変えました。いいじゃない。味に深みを感じるし、何となく秋の気配がする。
私は美に弱いんだわ。
今日もミーティング20時からあるけど、午後の部のお出かけ2つあったからもう行きたくないので家にこもることにした。
それに21時までパソコンの仕事あったのでそれ終わったけど、なんか一人になりたくなった。
そんな時のこのイラストはしっくりくるわ。一人で楽しんでいる。
いいことあった人がいたのでそれ聞いた私は早速「よかったですね」ってメールしたのに何も返事が来なかった。
そっとしてほしかったのか、いらぬ世話だったのか何だか気まずい雰囲気。
今度会ったらさりげなく挨拶しないで眺めていよう。ちょっと寂しいけど・・・・
一緒に喜びたかったのに・・・

それと、昨夜も私出しゃばったみたい。今思うと・・・
気になってたイベントプログラムの進行状態を「進行状態はどう?」って聞いたら
それを聞いた横にいたその妻が「なんか上から目線その言葉」と言われた。
自分はそう思ってなかったけど、彼女にしてみればそれはいらぬお世話だったかもしれない。
私がしゃしゃり出てはいけなかったんだ。つまり、私の範疇ではないってことかな。
でも、その聞いた人は丁寧に説明してくれた。その結果次の役割分担配置も参考になる。
しかし、それも考えてはいけないみたい。私はつまり蚊帳の外。いわれたことだけやってればいいのよ。ということになる。
先々、考えると上から目線になるから。わかってしまうから。
だから、今日の会議は出たくなくなった。またなんか私が意見言いそうだから。
仕切ってはいけない。その役目の人がいるんだから。
でも、いつもこうやってみんながわっしょいしてる時、なんか気が付いてしまうのよね。
水を差さねばならないことが出てくる。そこ強く言わないと深刻ととらえる私と「ええわ、あとで謝れば」で済ます人と。
多分これでそのまま9月2日まで行くかもしれない。みんなで楽しそうにやってるから。

今日の気づきを書き留めておかないと。
ある家庭の話。孫の嫁は遊びに来ても、ほとんどしゃべらない、ぐたっと座っているだけ、ご飯食べてもかたずけしない、その孫がさっささっさと動き回っている。自分から義母や祖母にも話しかけない。
結婚して5か月たつけどずーとそんな感じ。
家でもそうですかって聞いたらそうですだって。何となく動いたらと言いたかったことも察しなければね。
「この人って」と、祖母の話。孫が気に入ってれば越したことないけど、その点親子で話し合ってるのかな。

もう一つの話。今年から薬剤師として薬局に働きだしたもう一人の孫。
3か月でやっと覚えたら、違う店舗の人間が3人も一気にやめたので急遽補充のため変わらされていった。
その店の先輩が自分の仕事なのにこれやって置いてって押し付けるんだって。
それがめったにない薬の配合だって。
仕方がないので、虎の巻を出してきて一生懸命対応するんだけど、なんで人の仕事までしなければと思うと泣けてくるとその母に電話してるらしい。これで2つの話の問題

もう一つ親子問題。出かけてちっとも帰ってこないので腹が立つ母。そんなのいちいち言えない娘。母娘同居のよくある話。
さて、どのように解決されるでしょうか?
そういえば、アマチュア無線のはっきりしてない問題もある。
昨日会った人も無線やってるよって言ってくれたからこれから楽しみ。
そして土地付き平屋住宅200坪200万円いいね。三男目標立てて貯金すればって言ったら、まず、車がもうすぐだめになるから
車のために貯金してその次だなといった。それでもいい。
その気になってくれれば。そうだ、私はその無線の交信仕方をしらべないとね。
それとイベント客とどう対応するのかシュミレーションして何を客が感じるか実際練習してどうか見ないと。・・
あるわあるわやることいっぱい。


妹の供養をした。

2018-08-19 23:03:31 | 日記
30年前に亡くなった妹の供養に行った。
妹は交通事故で自転車に乗っていて軽トラックの居眠り運転の車と正面衝突されて即死だった。
秋篠宮と紀子さんの婚約発表の日だった。
突然の死を聞いて飛んで行ったら妹の自宅には炊飯器に炊き立てのご飯が炊けていた。
炊いた人はなくなって、あったかいご飯があったのが何だか切なかった。
あれから30年の月日が経っていた。当時父は74歳私の今の歳。
心臓の持病を持っていて葬儀にも辛そうだった。
30年生きて来た人間とこの30年がなかった人間と今日出会った。
あの世とこの世をつないでくれる特別の力を授かった方のもとに出会いの時を持った。
姿こそ見えなかったがあの世から呼び出された妹が必ずそこにいることを信じて交信した。
「あれはあれでよかった」「私が選んできた人生だったから」こんな言葉が入ってきた。
軽くてさわやかな空気感が伝わってきた。
人の人生は生まれてくる時、魂感覚でその人生を決めてくるという。
肉のまなざしとは違うので、果たすべきものは各自が選んだもの。
妹はそれを果たしていったと思った。人生の長短ではない。
子供たちもそれを承知で生まれてくる。そして今出会ってる人も縁あっての出会いなのだと。
こちらが決めつけることではない。さわやかな空気がそこにあった。いつまでもそこに座っていたかった。
邪念の一切ないかといって暖かくもなく、ハードな空気が流れていた。
妹とは7歳離れていて、あまり縁がなかったと思ったが突然襲ってきた何とも言えないなつかしさに涙があふれた。
自分が歩いてきたこの30年間も見つめなおしが出来た。私の果たすべきことは果たせたかと。否・・・
ここから又、新たに私も生きなおしをする必要を感じた。




Facebookをちょっと覗いてみた。

2018-08-18 12:39:06 | 日記
長男のFacebookお知り合いかものメールが入ったのであまり関心がないけど覗いてみた。大したことない。
家族だったりで自分の知ってる事ばかり。そりゃそうだわ。一緒に住んでるんだもの。
普段見慣れている私達よりたまに写真アップすると
見慣れていない友人から気づきメッセージがさりげなく入っている。
なるほど、そうだわと思ってしまう。
そこから次男の元嫁のFacebook登録に入ってみた。
「ううん、なるほど、世界が違う。息子の経済力では破産だ」
いろいろ、派手、メッセージをちょこっと読んでみた。
時代が違うな~。この資金元、使い方、って・・・・
私では出来ない発想。生き方なのか、目的なのかこの違い。
もし自分にしたいことをして生きてみなさいと言われたらどう生きる?
私の生き方って自分の与えられた環境、つまり、夫という檻の中での生き方ではないのか?
では、資金があったとしたら、女性を武器にする?
美貌はなくともセンスは武器。表現はばっちり。うまい。海外ってそんなにいいのかな。
素晴らしいインテリアの部屋。これもいいな。虚像。
きれいだけど、好みではない。でも今風。憧れのマンション。
高いだろう、資金元稼ぎとみあってるのかと思ってしまう。
もしも私が若かったら、しかも独身なら、未婚のママの生き方。
みんなこれらは仕事道具なんだとわかった。
また自分に戻ってしまった。私はこれでいいのかってね。
それから、自分のFacebookに戻った。既に誰かに乗っ取られているよ。
でも素敵な写真の博物館になってる。しばし、人の作品に陶酔。
私は美に弱いみたい。うっとり。シャッターチャンスが素晴らしい。
場所もいい。美しいところに行ってみたくなる。
資金貯めたころ、きっと他に入用が出て、消える。
それはいつも息子たち。でも誰も感謝してくれない。
こんな人生送ってる自分は何を期待してまでそうするの?
多分、何も期待してない。そうしたいからするのでもない。
そうせざるを得ないからするだけ。
スウェデンボルグのあの世の世界の本読みたくなる。
自分だけのしあわせなんて本当にしあわせと思えない。
自分だけが美味しいもの食べ、きれいなマンションに住んで、楽しく過ごせたとしても
周りの人間が明日食べるお金もないとか、一人で苦しんでるとしたら
何かしてしまう私。それはお金ではないときもある。見守りかもしれない。
その時は一人楽しみに旅行はいけない私。
そういえば、母が脳梗塞で不自由の身になった時、夫だけ日曜日
美味しい外食に出かけたっけ。母は歯がなくって外食行けなかったから。
姉たちはよく旅行に行っているからねといったなあ。
その時はどうぞって別にうらやましくはなかったけど、今考えると
他に行きたいところがあったから旅行しなくてよかったんだ。
ある先生の講座だけは行きたかった。
それを母を見るために行くなと言われたことがあった。
私は涙が出て泣きながら訴えた。
「このままずっとどこも行かないで母を見てろっていうのか」と。
何だかその時は永遠に続くような気がして。
夫は黙って留守番してくれた。たった一回だけだったけど。
それが母の相続の時、兄弟はみんな平等の権利があるからね。で片付けられた。
あんたは家賃はらわんで母と同居出来るんだからそれくらい我慢しなさいよと片付けられたのだ。
そういえば、電気ガス水道の光熱費は母の懐払いだから。
その点は助かったが・・・
だから、でも、たった一つだけの私の望みだったのが先生の講義を受けたかった。
それ以外、どこも行きたいとは思わなかったし、おいしいもの食べたいとも思わなかった。
その間、10年かかったけど。
多分、私しか出来なかったことは確か。今のように介護制度はなかったから。
この生き方しかなかったのか。
何度離婚しょうと思ったか。
でも、一人で生きていくには残していくものが多すぎた。
すべて断ち切ってまでして自分は幸せだろうかと。
では、今はどうか、それはまたの機会にb

絵コンテ作成に加わって

2018-08-17 09:24:52 | 日記
某ボランティア活動の中で、絵コンテを作成することになった。
今度のイベントに向かってどんなイベントになるか、
ということはどんな場にしたいかイメージして絵に表すことなんだけど
大勢の人間がいるとそれぞれ思いは違うと思っていたが、まず皆さん何も浮かばないという。
それが不思議。
絵コンテを見ると、その団体の意識が見えてきます。
雲をつかむようなイメージだけの世界を描くチーム。行動が伴っていないなと感じる。
具体的、現実的過ぎて意識を感じない表し方のチーム。義務感で人の目意識すぎる感じ。
お国柄地方ならではの意識が現れるチーム。絆と井の中の蛙を感じる。未来志向がほしい。

チームでやるからまた面白いことがある。自分と似たイメージを描いてくる人がいる。
潜在意識から引き出すのできっと同じものが出てくる可能性はあるよな。
一度、引き出すと、泡のように次々と浮かんでくる。入り口が空いた感じ。
時間を問わず、寝る時間とか朝方とか何も現実と対応していないとき、空白の時間が多い。
これが来ると何かに書き留めるまで、何度も同じイメージが下りてくる。
面倒なので書き留めないと頭の中でポワンポワンしている。書いてしまえばなんだこんなイメージかと
人にも見せれないちゃちーものがほとんど。
色がついてくるのがほとんどだが。
書くと幻想の世界。いつも来るとは限らない。むこうからくるので予測がつかない。
例えば、きれいな指先が突然イベージされたり、青い海のはるか彼方をじっと崖に腰かけて座っている誰かさんとか。
画家の誰かが書いてるような情景がうかぶ。
昨夜は久しぶりに浮かんできた。だからちょっと睡眠不足。
これを出してみて第三者が見て納得いけばいいが、そこまでしたくない。
自分の仕事ではないと思う。あれもこれもやっては周りが生きない。
今のこのグループの意識を読んでそれが表現されていればそれでよし。
それ以上は理想を描くことになる。血の通っていないものはつまらない。
絵に描いた餅だ。今夜も完成するまで頑張るみたい。
それにしても今日はなんと涼しい日なのか。あの猛暑はどこに行ったのか、寒いではないか。
北風びゅうびゅうです。陽だまりが嬉しい。ヤダね。



ストレス解消にユーチューブ

2018-08-14 09:24:06 | 日記
三男の職場は昼1時から夜中の11時まで働いてくる。派遣である。
これを週5日働くと2時間残業で週10時間5週なら50時間の残業になる。
ときどき、3時間の時がある。しかも深夜2時までである。その間食事なし。
出かけに昼食、かえって12時に夕食。あとは風呂入って寝る。
朝11時に起きてトイレで排泄物処理、昼食食べで出かける。
これで1か月働いた。おかげで私も食事あっためたりで就寝時間が11時や12時になる。
夫がぶどうのアルバイトするようになって3日目、どうやら続きそう。
これが朝5時起床5時15分出発。私はちょっと起きて車縦列駐車なので三男のと入れ替えをする。
そして寝る。5時間寝て、と言ってもすぐ寝れなくなって焦る。
3時間くらい寝てちょっと起きて、又1時間寝てもう帰ってきたので朝食準備。
ちょっとこれまずいな。昼寝2時間ぐらいするときもある。眠くなると寝る時間あれば寝る。

夫が慣れれば車の入れ替え自分でやってもらおう。今日は朝8時で30・5度あった。暑くなりそう。
そういえば、セミの音が今日はしない。私の耳鳴りが片方している。
昨日は1日家の中。夜、ユーチューブ開いて音楽聞いていた。パソコンに拡声器つけて音調節すればグッド。
ハワイアンかけてちょっと踊ったりして、ダンス見たりで楽しかったが毎日はその気はない。
ストレス解消にはなった。