最初の一歩だらけ

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今日は何をしたのかな?忘れてしまわないよう記録したいから。

覚えておくこと

2018-10-29 12:35:15 | 日記
昨日、映像を見た内容はインパクトがあったし、貴重な映像を見せてもらったと思って帰ってきた。

なのになぜか、ちくりとした思いを抱いて帰ってきた。

この場の進行に対しての満足していないから不満ととらえた。

誰かにこの不満を打ち明けたくなる自分がいた。結局司会担当者にラインをいれて思いを書いた。

「私が行かなかった方がよかったのではと感じた」と。


映像が終わってどうするかなと思ったら「ここでミーティングに入ります」

といわれ、場面展開で椅子が移動され私は「そちらね」と隅っこを指された。

それから一般の人のグループと会員さんばかりのグループに分かれてミーティングをした。

私は会員グループで4,5人で感想を言い合ったり、この映像から自分達もこのような場に

申し込みすればできることを語り合った。

ここから次へのアクションがされずに時間が過ぎていったのが不満の原因。

「なにか場を仕切る人間が時間管理をするべきでは」の私の思い込みがあってのそうされずほかりっぱなしなのが原因。

そんなに時間を使うまでもなくて話は途切れた。ふと見ると一般の人が入ったところでは書類を出されていたり

もう一つのグループもその準備段階のようでなかなか終わりそうもない。

このままじっといつまでも続くかなと思って、皆さんの顔をうかがっていると帰りたい感じがした。

間を指してはいけないと思って結局そそくさと帰ることになった。

こんな終わり方だったから結局あの場は一般者中心の場だったのか会員はどちらでもよかったのかという感じを

受けたんだと思ってメールしたけど、そこはわかってもらえなかった。

目的が私の思うのと違っていたんだろう。

「私がいてありがたかった」というメールが来た。

私がいて会員とのコミュニケーションしてくれる人がいたからありがたかったと思っているかもしれないけど

私は司会者や当事者ではないので、「お疲れさまでした。次回又いらしてください」はいえない。

映像見たらそっちはミーティング済んだら勝手に帰って。今、次の仕事の方が大切だから。かまってられないよと流してしまわれたら

次回はそんな場なんだと思うと行く気しますか。

こちらの客サイドでも抜け出し感覚で後味悪いよ。

私は客ではなくスタッフ扱いだとは聞いていない。

司会の挨拶次第でこんな気持ちになることを肝に銘じておきたい。

あと、やはり、この人は要領がいいことが分かった。

それも表に立つところは自分がするが、目につきにくい仕事は人にやらせる。

それも上手に。自分は知らないからやってねとか、時間がないからとか










生き方を問われた話

2018-10-28 18:36:34 | 日記
日が暮れるのが早くなった。

今日はある映像を見せてくれるところに電車で一人赴いた。

ついたらもう始めていた。

既に亡くなった人がこの世の人を通じて語っていた。

幼くして東京大空襲を体験した人が語る話。

大空襲の前の日、B29が飛んで来てアルミニュウムを落としていったという。


アルミニュームは電波障害を起こすためのものだったという。

そしてあの悲惨な東京大空襲。幼い兄弟をおぶって火炎地獄をくぐったら、兄弟はなくなっていた。母、そして多くの兄弟も。

一人生き残ったこの人がするべきことを息子がしてくれていることを告げた。


そんな話や妾さんを作った頑固な父とその悔しさを語る母の話。人生は突然終わってしまったと語る人々。

こんな話なんて誰も聞けないでしょう。でもあるんです。特別供養という形で今展開されています。

ここでいうのはどうかなと思っていますが。

これは面と向かってならきちんと話しますがここでは誤解をまねくでしょう。

というわけで、今日は感慨深い経験をしてきました。

人生はある日突然終わるということ。

自分がなすべきことを生きているうちに気づいてなしていくこと。

なくなっても思い出の場所に時々来ていること。

生きている縁ある人間のそばにはいないこと。など





ギャップ

2018-10-27 08:45:54 | 日記
会議にある人が加わった。その話に共鳴する私がいた。

世界をこのように捉える人がいた。

私もそう思っていた。という感じかな。

生まれてきたもともとを想起させられた。魂の記憶

最近、ふと、今までにない事態の捉え方をキャッチしたとき、「こんなひらめきする私ってすごいじゃん。みんなどうして感じない!」って

思ってたけど、これ違ってたな。

魂の兄弟、つまり、守護霊してる魂が「気づいて、やっと気づいたか」と言ってるという背景がわかって来て気づいたとしても

これは私がでなく、私の魂とのコミュニケーションが以前より取りやすくなった結果ひらめきとして降りたんだ。と思った。

この見方をすると、次元を超えた世界から見るので自分の後悔、願いが人類の後悔願いにつながり、自己保存の自分を軽く超えて

壮大な人類のドラマの一点の出来事ととらえると、今の思うにままならない現実は「ありのくそ」ぐらい小さな出来事のように思えて

しまうから不思議だ。

潜在意識が10パーセントしかない所以、その10パーセント残された恩寵。

それを外す時期が来たことを告げる人類に対する宣言。誰が・・・

その宣言は託されたものだけが流布出来ること。壮大なドラマが展開していることになる。

もう一つの現象世界をつかさどる存在あっての次元の層が見え隠れする。

私の魂はそこをキャッチするよう促し、導いてくれた。

この次元でとらえた私をこの人がそこだと指示した。求めるものだけがわかる言葉。

魂のセンサーが感じ取るもの。

すでに張り巡らされていた世界。

この文章を打ち込んでいるそばで「今日の夕飯はミンチ茄子がいいな。茄子も買ってきたし、ミンチはたりないかな」

と話しかける夫。

輪をかけて、洗濯はやく干さないと乾かんぞ・・・

今、だから洗濯物を干した。

こんな日常会話だけの世界で終わってしまっては生きた甲斐がないと思ってしまう私

それがどうしたという夫・・・

もしも私のように感じる人を夫に持ったら会話は随分違ってるだろう。

洗濯物は後回しにもなってるかな。

朝食後に夕食の準備を指示する夫に上の空で応えてる私。

頭の中に壮大なドラマの舞台に立ってる私。

目前に求められている私とのギャップ。

でも壮大な舞台に立ってることはいつも感じていたい。





自分の生きざまについて

2018-10-14 13:56:25 | 日記
ある人に講演会の誘いをした。また断られた。

でも、何だか嬉しかった。

変な感覚。

ず~と誘って一回来ただけ。

でもこれが私とその人の関係。

これってすごくない!

も一つすごいのは断られてるのに嬉しい感覚。

自分の人生を俯瞰している。

私が死んだらこの人私を思い出すとき、ず~と誘ってきた人って思うでしょう。

私、そんな人間だったって思われたいみたい。

何もこの人のためにしてこなかったけど信念を以って誘い続けて終わるなんて!

ちょっと智慧が足りないけどね。ワンパターンでね。

この辺りは再考の余地ありだけど、当日いつも用事が本当に入ってるみたい。

本当かどうか、奥さんにちらっと聞いたら入れなくてもいい用事がいつも入ってる人らしい。

そこでちらっと智慧が浮かんだ。それは内緒。

こうやって書いてみると智慧が浮かぶもんだ。

自作自演の同伴

2018-10-14 11:07:38 | 日記
今日、無料占いのサイトの言葉にいいなと思った言葉があった。

「その人が幸せになればいいではないか・・」

どんなに罵倒されても恨まず、憎まずその人の幸せを願う心。私もそうなりたい。

自分の求める自分を目指すこと。

昨夜、友達とラインしあった。

私の行動の結果を書いたら、「そのいきさつをメールでみんなに流すから書いてよ」って言われた。

あ~この人は立場で私と出会っているんだと思った。

私の話に対して結果をどう利用するかに持っていくから。

友人ならそこに至るいきさつ、思い、「で、どんな感じって」私に寄り添って一喜一憂してくれる。

そうして欲しいと思った。その後、みんなに流すメールを考えてもいいのに。

そこで、もし私が友人だったらを想定してどんな感じになるかなやってみよう。


「今日ね、例の講演会にいってくれる人があった」

「そう、良かったね、嬉しかったでしょう。」

「まあね」

「どんな人?」

「○〇の人よ、以前先生の本読んである部分に感動されてた人」

どこに感動されたの?「○●の部分」「ふ~ん、そこね、なるほど」

「ところで、どんなふうに誘ったの?」

「○●しかじかだけどいかない?」といったら

「その日空いてる、その場所行ったことないので行ってみたいって」

「そうなの、その人初めての人?」

「以前一度、ほら、丸まるさんの講演会に来てくれたけど、おもしろかったよってすぐ帰っていった、他の会に入ってるしね」

「そうか、でも、先生の本読んでもらってたということ大きいね。やっぱり地道に伝えてたんだ」

「そうだった。本呼んでもらってた」

「よかったね」・・・・これで受けとめおわり

ここからなぜこの結果になったかを共に考えるシーン

ところで、今年のチャレンジに対して何か思ってることある?

うん、自分の納得のいく誘いがしたい。

どんなふうに?

自分の功徳をその人に合わせてすっと語れるようになりたい。

で、伝えられた?

う~ん、いまいち・・・だけど、話しながらこの人にはどこが響くかなってセンサ~は働かせていた。

どこか響いた?

もう私と年は変わらない人なので自分の人生に納得したいという思いは感じた。

それと、先ゆく道を思っているがそれは●会風に受け取ってるみたい。

一人でも行けれるから大丈夫というから待ち合わせはしない。

でも当日大勢の人がいる中、探せないので携帯で連絡しあうことにした。

そう、でもまだ参加されると出会えるし、その後又、関心のある方向から探せばいいかも。

その関心のあるビデオをみてもらえるように持っていけるといいよね。

当日だけでなく今からその方の関心あるDVD探した方がいいかも。

あなたがこの人に本を読んでもらえてて先生をしってもらってたから、この時一歩前に出てら、誘えたのね。

やっぱり、先生を知ってもらってると誘いやすいかもしれないね。

常時、そのことを心がけていくことが大事ですね。

いいじゃん!こんな感じで意識化出来たじゃん。

書いてみて気が付いたこと。

途中でなぜ簡単に誘えたかの部分を意識化出来たこと。
「今度の出会いで」という思いから今から出会いに対して準備すべきことがあるよと気づいたこと

自作自演の同伴劇でした。